知り合いに悩みを打ち明けられたとき、あなたはどんな気持ちになるでしょうか?
「自分でいいのかな」と戸惑う人もいれば、「何か力になりたい!」と思う人もいると思います!
そもそもですが、誰かがあなたに相談してくるという事実は、とても素晴らしいことですよね!
相談されるということは「この人なら話しても大丈夫」と感じてもらえている証拠です。
自分で置き換えてみるとよくわかると思います☺️
人は、安心できない相手には本音を見せないので、
否定されそう、責められそう、理解してもらえなさそう——そう感じる相手には、そもそも相談しようとは思わないですよね!
だからこそ、あなたに声がかかるというのは、それだけで信頼されているということなんです!
さらに、その相談に対して、相手が「話してよかった」「少し気持ちが軽くなった」と感じてくれたとしたら、それはとてもとても価値のあることで、誰かを救っているということになります!
これってとても素晴らしいことじゃないでしょうか😆
人に安心感や勇気を与えることは誰にでも簡単にできることではありません。
では、なぜそういう関係性が生まれるのか?
それは、「自分自身への向き合い方」にあります。
もし自分の中に強い否定があると、「自分なんて」とか「どうせうまくいかない」といった考え方になってしまいます汗
その状態だと、無意識のうちに他人にも同じような見方をしてしまいがちになってしまいます。
その結果、相手の話を聞いているつもりでも、 「それは違うんじゃない?」 「もっとこうすべきでしょ」 といった“正しさ”を押しつける形になり、相手は安心できなくなってしまいます。
一方で、自分への否定が少なくなってくると、不思議と他人に対しても余裕が生まれます。
「そう感じてるんだね」 「つらかったんだね」みたいに。
そんなふうに、まず受け止めることができるようになると、相手は自然と心を開き、「またこの人に話したい」と思うようになります。
では肝心の「自己否定をなくす」にはどうすればいいと思いますか?
ここで大事なのは、「起こった出来事(事実)は解釈で変わる」ということです。
同じ出来事でも、 「自分はダメだ」と捉えることもできれば、 「これは自分にとって何か気づきを与えてくれている!」と捉えることもできます!
前者の解釈を選べば自己否定が強くなりどんどんネガティブに、後者を選べば自分を責めずに前に進むことができますよね!
つまり、自己否定が生まれる背景には、「出来事そのもの」ではなく「”自分自身が”どう意味づけしているか」ということがとても大事になってきます。
ずっと自分に厳しい解釈ばかりをしていると、
・自信が持てない
・人と比較して落ち込む
・本音を抑え込む
・知らず知らず周りに合わせてしまう
といった状態になります。
そしてそれは、現在の人間関係にも必ず影響します。
逆に、自分に対する見方が少しずつ変わっていくと、 「これには何か意味があるんだな」とか「次回から気をつけることができるな」 と感じられるようになります!
すると、自分を必要以上に責めることが減り、ネガティブだと感じていた事象や事実が、ポジティブに感じることが増えていきます。
その状態で人と関わると、無理に好かれようとしなくても、結果的に「頼りにされ、いつの間にか好かれる人」になっていきます。
実際に、私のクライアントさんにも自分を受け入れられるようになった人ほど、
「最近、人間関係で苦しむことがなくなった」
「自分を責めることがなくなり、気持ちが楽になった」
という声をいただいております!!
それは特別なテクニックを使ったからではなく、自分の内側の解釈が変わったからです。
自分を否定する癖があると、相手が自分の思った反応でないと「好かれていないかもしれない」と感じてしまいます。
でもそれは、現実そのものというよりも、自分の見方がそうさせているんです!!!!
だからこそ、大切なのは無理に自分を変えることではなく、「自分はどう解釈しているのか」に気づくこと。
今の自分を否定するのではなく、 「今自分はなぜそう感じているんだろう?」 と少し冷静になって考えてみることがとても大事です!
その考えが自己否定をやめる一歩になるのですから☺️
そして一番大事なのは冷静になって考えてみることをできなくても、考えようとしていること自体を褒めてあげてください👌
起きた出来事に良い悪いを意味付けするのはいつだって自分です。
自分責めや自己否定になってしまい、しんどくなったり、辛くなったりしてしまう人は「自分に対する解釈」がネガティブになっているだけかもしれないですね!
年齢やこれまでの経験に関係なく、その解釈はいつからでも変えていくことができます。
自分に対する見方が変わると、見える世界も、人との関係も、自然と変わっていきます。
無理に頑張らなくてもいい。
作り込まなくてもいい。
少しずつ、自分への否定を手放していくことで、 「そのままでいい」と思える感覚が育っていきます。
そしてそのとき、 自分からも、周りからも受け入れられる感覚が、 きっと当たり前になっていくはずです。