こんにちは。

 

小夜子です。

 

 

夫(夜明けさん)に拒否される側のレス妻です。

 

新婚からずっとセックスレス。

気づけば干支一周回ってました。

 

私と夫.夜明けさんが本当の意味で向き合い始めるまでの12年間の歩みを綴っていきます。

 

単なるセックスレス解消ブログではなく、

「どう生きるか/死ぬか」に真剣に向き合った私の人生のターニングポイントの記録です。

 

 

 

先日のブログも読んでくださってありがとうございました。

 

 

 

 
 
 
【小夜子】
 
夜明けさんは「性欲がない」という風に言っていましたが、
私はそれがウソだと見抜いていました。
 
 
私が脱走する前夜、夜明けさんと一緒に映画を見ました。
 
その時に使用していたのは簡易的なポータブルDVDデッキだったのですが、
そのポータブルデッキを見て思い出したことがありました。
 
 
 
 
先月、夜明けさんの家を訪れた日は平日でした。
 
私は職業柄、平日がお休みの場合が多かったので平日に夜明けさんの家に行くことも多かったのです。
 
昼間は夜明けさんは仕事に行くため、私は一人で周囲を観光してみたりしていました。
 
 
しかしこの日は、ふと寝室に置いてあるDVDデッキがふと気になって、
 
 
そっと蓋を開けてみたのです。
 
 
まるでパンドラの箱を開けるような気分でした。
 
 
 
パカッ・・・・。
 
 
銀色のマットなDVDデッキから現れたのは・・・
 
 
可愛い女の子が表紙のそっち系のDVDでした。
 
 
 
 
これまで夜明けさんの性的な好みや、女性の好みは特に聞いていなかったので
まるで見てはいけないものを覗いてしまったような気がしていました。
 
特にアブノーマルなものでもなくごくごく一般的なものだったこと、
そして、淡泊に見える夜明けさんでもこういうのは見るんだ・・とどこか安心したような、悔しいような、不思議な気持ちがしました。
 
 
 
 
静まり返った平日の昼下がりに、婚約者の寝室でDVDの表紙を眺める私。
 
しーん。
 
 
 
へええ・・・
 
 
こういうの・・見るんだ~~~・・
こういう感じの子が好きなんだ~・・・
 
 
へえええ・・・。
 
 
 
私が見たことがバレると気まずいだろうから、そっとDVDデッキに戻しておきました。
 
 
 
そしてその翌月。
 
 
私は暗闇の中であの日見たDVDの表紙が忘れられずにいました。
 
 
性欲がないなんてウソじゃん。
しっかりあるじゃん。
 
 
 
 
 
DVDは見るのに。
 
隣で寝ている私ではそんなにダメ?
 
 
 
あやや似の女の子が頭から離れません。
 
あの子を見ては出来るのに、
どうして隣の私ではダメなの。
 
 
スタイルが悪いから?
可愛くないから?
それとももう私なんて飽きちゃった?
 
 
 
全く性欲がない、僧侶のような暮らしをしてるなら私も仕方がないと思えたのかもしれません。
諦めきれたのかもしれない。
 
 
ただ、DVDのあの子では出来るのに、隣の私には全く指一本触れてこないことにとてつもない寂しさを感じていました。
 
 
 
性欲がないなんてウソじゃん!!
 
 
 
【夜明け】
 
 
夜明けです。
 
 
はい。
 
性欲がないというのはウソです。
 
 
 
女性にはなかなか理解が出来ないことだと思うので、「性欲が薄い」「淡泊」という言い方をした方が伝わりやすいかなと思いそう表現しました。
 
 
性欲はあります。
 
 
が、人とはしたくないのです。
 
 
自分でした方が気楽だし、すべて思い通りにいきます。
 
 
 
すみません、「人としたくない」というのは範囲が広すぎました。
 
人としたくないのではなく、
「特定の人」だからしたくないのです。
 
 
ボクにとってはその特定の人が小夜子にあたります。
 
 
 
こう書くとすごく遊んでいたような誤解を招きますが、何人もとっかえひっかえしてたとかそんなことは全くありません。
 
むしろ僕は恋愛自体、どちらかというと「面倒なもの」として捉えていたので
遊びたいとかいろんな人としたいとかそういう願望自体ありませんでした。
 
 
 
 
 
もっと強く言うと、
 
 
隅から隅まで知り尽くしてしまった小夜子だから、
 
 
 
出来ないのです。
 
 
理解されないことは分かっています。
理解してもらおうとも思いません。
 
 
ただ、出来ないものは出来ない。
したくないものはしたくない。
 
それでも愛してるし可愛いと思うし大切ではある。
 
 
この気持ちは経験した人にしか分からないと思います。
 
 
 
とにかく六年も付き合ってきた小夜子とはしたくないし、出来ないのです。
 
 


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