ところで、
化学療法で脱毛して一度スキンヘッドになったわけですが、
治療が終わって半年、今ちょうど
婦人公論5月7日号の表紙の峯岸くらいの長さ坊主になったときも同じくらいの長さだったから
これからもだいたい同じくらいのペースなんじゃないかなと思います
帽子とかつけ毛とかヅラとかもちろん使ってますが、
家ではもうそのまんまです
さて、乳がんの手術までの間ですが、年齢や家族歴(父が前立腺がん、祖母が大腸がん
伯母・従姉が乳がん)から遺伝性乳がんの可能性が疑われるので
遺伝外来を受診して遺伝子検査を受けてみてはどうかと初診担当医に勧められました
父や祖母のガンはここ2,3年のうちに発症したもので、今まで自分が癌家系だと
思ったことはなかったのですが、こうやって書き出してみると確かに遺伝性または
家族性の可能性があってもおかしくないと今は思います
遺伝外来は乳腺外科の科長さんが担当医でした
もう一度詳しく家族歴などを伝えましたが、だいたい20%くらいの割合で
遺伝性だろうということでした。さらに確定するためには25万円程度のスクリーニング検査が
必要だそうで…別に必要なことならそれでもやりますが、
遺伝性だとわかったところで、治療法などはたいしてかわらないんですわ
・再発の可能性が高いから温存より全摘推奨(←元々全摘希望なのでどっちでもよい)
・卵巣がんになる確率が高いので予防的に卵巣摘出(←一応挙児希望のため無理。
・健側側乳房も予防的に切除(←卵巣もそうですが、保険がきかないし、許可がおりるか
どうかもわからない)
・乳がん検診を普通の人より多めに受ける(←これは検査しなくてもそうすればいい話)
・血縁者も遺伝子検査を3万円で受けられる(←女きょうだいも子供もいないので…男性乳がんもありますが、女性ほど多くはないですし)
要するに臓器摘出による予防と、こまめな検診ってことです
手術後の病理結果を見て、オンコタイプDXという(こちらも20万以上かかる)検査を
した方がいいかもしれないので、保留をすすめられました
結果的にどちらの検査もしませんでした
ケチったわけではなく、どちらも自分にはそんなに有用な検査ではなかったためです
それから、先ほども書きましたが私は温存して乳房を残すことにはあまり
こだわりがなく、はなから「全摘でいいや~再建も興味ないしいいや~」と思っていましたが
初診の先生にやたら再建の先生(形成外科)のカウンセリングを勧められたので
そちらの診察も受けました
再建のメリットも思ったほどなかったので、結局想いは変わりませんでしたYO
中二病っぽいですが手術の痕もわりと気に入ってますし

ただ、近々インプラントの再建も保険が効くようになるとかなったとか・・・らしいので
もし仮に今の夫と離婚するようなことがあって、別の誰かと再婚したい!ってなったら
再建するかもしれません
できるならば片乳でもいいと言ってくれる人がいいですけどね