現在1日二箱40本である。人に聞かれると「一箱半くらい」と恥じらいを持って答えるが、実は二箱である。いつも吸っていないといられないというのでもない。ただ、何か机に向かって作業をする場合、チェーンスモーカーとなってしまう。1本の2/3を吸って火を消すが。


金額に換算すると1日540円。大雑把に500円とする。月15000円。年18万円。

概ね20歳から25年とすると、450万円。


この450万円。人によって感じ方が違うだろう。

「なんて、もったいない」というのが概ね一般的か。


考えようによっては、450万円は安い。健康を損ねることを度外視し、タバコが私にくれた時間の貴重さだけを考えたならば、安い。




最初に吸ったのはいつだっただろうか。

小学校の時だったか。


今はタバコが有害扱いされている。確かにそうだろう。だから私もやめようと思う。


しかし、社会はずいぶんといい加減である。20年前はそこいらじゅうに灰皿があった。

まあ、この件に関してはタバコのみだけのことではなく、他のことと社会の関係やそこにある矛盾など一言では片付けられない深いものがあるので他で述べるこことする。


ここには2005年6月6日に始まった私の別煙(タバコとお別れ)の日々を書く。これまでの数々の思い出に浸りながら。