ある朝、お隣のご主人と奥様から
「煙草やめなさい。うちは離煙パイプでやめれたよ」
とアドバイスを受けた。

こうして直接聞いたものだから早速実行した。
マスコミの宣伝では乗らなかっただろう。

1万数千円の投資だ。これがまた効果的だったのだろう。
吸いたくなった時に
「おれはお金をかけてもやめれないのか?もったいない」
という声が聞こえる。

アドバイスしてくれた奥様は12月に亡くなられた。私には初めての親しいお隣であり、とても悲しい出来事だった。

きっと奥様が私を生かしてくれたのだろう。煙草で早く亡くならないように、と。勝手ながらそう思っている。

神奈川に住む叔父が3年くらい前に亡くなったのは煙草による肺ガンのガン細胞が脳に行ってしまったことによるものだそうだ。発覚してから数ヶ月でいってしまった。

どこかで聞いたことがある。煙草による悪さは二十数年以降に訪れると。私はすでに30年ちょうど吸い続けてきたから、今回が限界の時期だったかもしれないし自分でも自然にそう思った。新陳代謝も衰えてきた感じでそれまで汗で排出していたタールを体から出せなくなってきたような気もしていた。そして父が50歳頃に禁煙したので、それよりも前に止めておきたいという気持ちにもなった。

今から6年くらい前に始めたこのブログ。その時は半年で挫折したが、その時の禁煙経験がとても参考になった。今回は2年だ。まだまだ吸いたいとは思う。でも、もう吸わないだろう。それは一つの青春が終わったような感じだ。

6年前禁煙を応援してくれた705様。あなたのおかげで今日生きております。あれから5年、一日としてあなたを忘れたことはありませんし、これからも忘れることはないと思います。このブログで「タバコ」は私にとって「あなた」そのものでした。それは永遠に変わることはないです。
超久しぶりの投稿

1月頃からストレスが溜まり、完全に復活してしまった。

仕方ない。

長年の5mgが1mgになったのが大きいが、それを他に言っても
鼻で笑われてしまう。

また、おりをみて開始しようと思っている。
いつにするかは内緒。
いや、もう今度は誰にも言わないで進むのみ。


自分の気持ちに素直になる。
そう決めた。
煙草と再会し、2ケ月が過ぎる。

人といる時には吸わないでいられる。
しかし部屋に独りになると進む。

煙草よ。君は私を知っている。
10月24日から始まる研修の準備で行き詰まり、とうとう煙草と再会してしまった。22日に。

気がついた重要な点がある。
最も低いニコチン、タールの煙草に手をだしたが、それはネオシーダーよりも軽い感触だったのだ。
つまりネオシーダーは思いのほか強いのであり、これを吸っていると全く別煙(禁煙)になっていないと
思う。

ショックなことがもう一つあった。
久しぶりの煙草なのに苦しくもなくスムーズに吸えてしまったことである。要するに体はまだまだ喫煙時から変化していないのである。

他にも気がついたことはある。

煙草があまり美味しくないということ。そして自分に再びまとわりついたその臭いを臭いと感じることであった。

正直頭の回転はスムーズになった気になり気持ちが明るくなったが、けして以前のような美味しさはなかった。


22日以来、考えごとをする際に2-3本を吸っている。1日全く吸わない日もある。
平均すると7本/1日程度か。

今は、無理して「すわねーぞー」と我慢しても仕方ないと思っている。

ともかく、この4ケ月半で吸わない時の自分が理解できた。吸っている時と吸っていない時の自分を比べたら吸っていない時のほうが好きなのだ。

少しずつ傷を癒しつつ時間をかけて別れよう。いつかは完全な思い出になるだろう。
ものの本には「1本くらいが復活に」とあるが、本当にそうなのか検証といったところだ。
別煙しても他人の吸う煙草の匂いは気にならなかったのだが。

昨日昼に喫茶店で一人で食事をした時のこと。
混み始めていたのでカウンターの席をママさんに案内された。
食事のカウンターは落ち着かないので気が進まなかったが仕方なく座った。
そうしたら両隣が喫煙者だった。私の前にママはコップの水とともに灰皿を置いたが。
なんと、右隣の人は漫画を読みながらのチェーンスモーカーなのだ。
これには参った。食事中なので。

夕方仕事で5名の人と打ち合わせをした。ひとりの人からプーンと煙草が臭った。
匂ったではなかったのだ。

どうやら煙草は誰にも迷惑のかからない所でゆったり吸ったほうがいいし、そのほうが
カッコイイ。
そうでないと確実にカッコワルイ。
例年よりも3キロ確実に重い。
ただでさえ太っているのに、これには困った。

特に大食はしていないと思うが、ちょこちょこ口に運ぶ回数は増えている。飴なんかはこれまで全く食べていなかった。
この「食」を自制するのは辛い。煙草と別れ、さらに食も減らすのというのは逆にストレスを増大させるような気がする。都合がよい解釈だとは思うが。

そこで毎晩40分走ることにした。まだ昨晩が最初であるが。
毎晩といっても都合の悪い日もあるので、無理せずにだ。
ちなみに昨晩の月は格別だった。月と林と夜景と路と。今はひんやり心地よい空気。何事も体験に勝るものなし。

こうしていろんなことが私の心技体において改善、復興、改革されていくのだ。ははははは。
一箱ネオシーダーが空いて以来
吸っていない。

さて、煙草が頭の回転を活性するという話を
いろいろなところで聞くが、それは喫煙者の
身勝手な情報伝達であるとも聞く。

本当はどうなのか?
煙草は思考能力を高めるのか?
それとも高めているように錯覚させているだけなのか?

こんなことを真面目に考えるのだ。

そして、吸わなくても頭は十分に回転するどころか、
より一層子供のように回転するということを自覚し、
結果で証明できれば素晴らしい。
夏場は毎年油断すると太る。私には夏バテ夏やせは無縁だ。
北海道にいるからかもしれないが。

油断せずに運動もよくやっているのだが3kg確実に例年に
比較し重い。

原因は
・吸収がよくなった
・飴などをおおく食べることによる
と2説がある。私は後者だと思っていたが、知人から前者だと言われて
そうかもしれないと思うようになった。
このへん医学的にきちっと話ができる医者はいないのか?

体重に関すること以外に、煙草は人間の細胞の活動に
様々な影響を及ぼしていることは確かなようだ。
うーん。以前にも話をしたかもしれない。私に時間があれば是非
研究したいところだ。本当にしないところが凡人の証拠だが。
3日前にネオシーダーに手を出した。

頭がすぐれずなかったので、とうとう。

禁煙して10年の親友の
「最初の1年は飲んだ時にたまらず吸っていた」
という話も都合良く参考にしていた。

久しぶりだったが特に違和感もなく心地よかった。

しかし、復活の心配はなかった。この種のものに
対する愛情のあり方が変質したようだ。

以来1日に0-3本吸っているが、一箱無くなれば
終わるだろう。
なんといっても煙草ではなくネオシーダーなので
美味しいという感覚まではいかないから。
ただし世の中ネオシーダー中毒なるものも存在する
ので気をつけなくてはいけない。

いずれにせよ、まだまだ「煙草と別れました」と
胸をはっていえるキャリアではない。
1年は過ぎないとな。