キンモクセイの香り | GOOD&BAD TIMESは えもさんち

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小さなカフェバーのマスターの独り言

 例によってヒマな一夜を過ごしております。


 ところで、このところ街を歩いていると、突然甘~い香りが漂って来たりしませんか?しかも物凄く局地的に。それはキンモクセイの花の香りかも知れません。春はジンチョウゲ、夏はクチナシ、そして秋はこのキンモクセイが香りの強い花を咲かせる樹木の代表だそうです。その辺、詳しくはこちら にちょっと変わった紹介文があります。


 あの花を白ワインに漬け込んで香りを写し取ったのが、桂花陳酒という中国のお酒です。中華料理屋さんでなくとも、見かける事は多いと思います。甘くて香りの立ち、低アルコールなので女性を中心に人気があり…そうなんですが、意外と(?)売れてません。

 昔、20代後半位の頃(ああ、本当に昔だぁ…)にバイトしていたレストランバーで、何とかして売ってやろうとして、色々カクテルを作ってみましたが、安っぽい感じがするのか、あの香りが一般ウケしないのか、売り方が悪いのか、思った様には出ませんでした。今度、うちのお店でも出してみようかな、と思ってます。結構イケてると思うんですけどねぇ。


 ああ、今日もまた夜が明けてしまう(≧д≦)