すずめの戸締まり 見てきました。山手線の電車の間隔並みに10分おきくらいにあちこちのシアターで上映されてる。後半、ちょっと笑い ちょっと泣いた。新海監督の「君の名は。」「天気の子」に続く独特の世界観に触れた。「行ってきます」と「おかえり」がセットであることで成り立つ日常は大きな支えです。それと、誰かを大切に思う気持ちが「生きる」を一層 輝かせます。そんなことを考えた作品でした