こんばんは
今日も1日お仕事お疲れ様です。
さて今日のかねやん、お昼ごはんはJR稲毛駅高架下にある
丸亀製麺ペリエ稲毛店さんへ。
お目当ては、丸亀製麺では毎月1日を「釜揚げうどんの日」と
されていて、今日2月1日限定で「釜揚げうどん」が半額で提供される
「釜揚げうどんの日」です。
それと、「野菜かき揚げ」が100円引きとなるクーポンが
丸亀製麺のアプリに入っていたため、
併せて利用してきました。
(右)野菜かき揚げ ¥190→¥90(税込)
クーポン1月は実施されなかったため、2025年初の実施で、
「釜揚げうどん」の価格が今日だけ、並170円、大250円、得330円
となります。
(なお、一部店舗では価格が異なる場合があります。)
「釜揚げうどん」は20年前の創業当初から提供し続けている、
丸亀製麺の原点の商品で、材料は小麦粉、塩、水のみ。
茹でたての麺を釜からそのまま桶に入れて提供されるからこそ、
うどん本来の味わいが感じられる商品です。
コシを楽しむ通常のうどんに対し、ふっくらしたもちもち食感が特徴で、
創業当時からこのように提供されており、
メニューの中でも「かけ」に続き、「ぶっかけ」と並ぶ
人気商品となっています。
シンプルな味わいのため、丸亀製麺では薬味やトッピングで
味を変えながら自分好みに楽しめる「釜揚げうどん」の食べ方
が
紹介されていたため、それに従っていただいてみました。
①まずは、何もつけずうどん1本だけをすくい、
そのままで小麦の風味とほのかな塩味を楽しむ。
「釜揚げうどん」は水で締めていない茹で上げ直後のうどんを
そのまま使用しているため、もちもち食感と小麦の香りが
際立っています。
②つけだしで楽しむ。
やはり茹で上げ直後のうどんをそのまま使用しているため、
うどんの表面に多少のぬめりが残っています。
これがよりだしと麺が絡みやすい状態となっています。
③麺が入っていた桶に残った釜湯を、残ったつけだしに入れ、
好みで青ねぎ・天かす・おろししょうが・すりごまなどの薬味を入れる。
薬味を加えることで味と食感に風味とアクセントが加わり、
より奥行きのある味わいに変化し、
さらに天かすによってコクがプラスされ、青ねぎと生姜からは
さわやかな食感と風味がプラスされます。
半額の「釜揚げうどん」にアツアツのジャンボサイズの
「野菜かき揚げ」をプラスしても、
今日のランチはうれしい
わずか270円(税込)。
来月(3月1日)にも実施されるであろう「釜揚げうどんの日」が
再び土曜日なので、またお邪魔しようかと思います。
ごちそうさまでした。