こんばんは
今日も1日お仕事お疲れ様です。
さて今日のかねやん遅めのお昼ごはんは綱島にある
牛丼松屋さんへ。
牛丼松屋 綱島店
お目当ては、一昨日18日(火)10時より全国の「松屋」の
店舗で販売開始となった、
「松屋のうなぎ」です。
「松屋のうな丼」は、2019年の発売以来今年で6度目の販売で、
うなぎが2倍のダブル、うなぎ3倍のトリプル、
そして松屋の看板メニュー「牛めし」をあわせた
「松屋のうなぎコンボ牛めし」も同時発売されていて、
今回は「うなぎコンボ牛めし」を選択、
選べるライスの量は「大盛」でオーダーしました。
うなぎコンボ牛めし(ライス大盛) ¥1,180(税込)
7月24日(水)の土用の丑の日を前に展開され、
やわらかなうなぎの旨味を引き立てる「松屋特製うなぎタレ」に、
4度漬け、4度焼くことで、外はパリッと中はふわっとした食感に
仕上げられています。
“焼き”でうま味を閉じ込め、“蒸し”で余分な脂をしっかり落とされて
いるそうで、
松屋こだわりのオリジナル醤油だれで牛バラ肉をやわらかく煮込み
飽きのこないすっきりとした味わいの「牛めし」とのコラボです。
蒲焼きの上に、備え付けの山椒をふりかけていただきました。
うなぎの蒲焼きは、専門店で焼き上げたようなタレがたっぷり。
臭みが一切なく、フワフワでやわらかい蒲焼き本来のおいしさが
口いっぱいに広がります。
ほどよく脂がのっていて、身のしまったうなぎが使用されていて、
これをリズナブルな価格でいただけることに驚きです。
そして一番気になっていた「牛丼」と「うなぎ」を並べた場合ですが
双方の味がぶつかることなく、むしろバランスが取れているように
思いました。
うなぎのタレが甘すぎず食べやすいタイプのうな丼なので、
鰻と牛丼の一度で2度美味しい満足感があります。
やはりうなぎは肉厚でふっくらとした食感で小骨もほとんど
感じられずとても食べやすく、
タレも脇役的な濃過ぎない味わいのため、うなぎそのものの味を
しっかりと堪能出来て、
いや~、これはとってもおいし~~。
合い盛り丼になっているため、いろいろな食感や味わいを
楽しめ、くどさがなくさっぱりといただける、
「うなぎコンボ牛めし」でした。
ごちそうさまでした。