ライフハッカーというホームページに、思わず「うんうん」と、うなづいてしまう記事がありました。
それは、
「茶封筒は落ちる?定形外のほうがいい?知っておきたい履歴書送付時のマナー」
という記事です。
この記事の話題の中心は、
「就職活動における就職希望先への履歴書の送付の際にやってはならないこと」
であり、私は特に次の2点についてお話させて頂きます。
1. 茶封筒で履歴書を送る
2. 定型封筒で履歴書を送る
まず、1点目の茶封筒を使う話ですが、
使用しても特に問題ない と思われます。
その理由は、次のとおりです。
履歴書などの書類が含まれる封筒が送付先である企業に到着し、
多くの場合、開封して書類を取り出した際に封筒は処分されると思います。
その場合、書類審査時に、
誰がどのような封筒で書類を送ったのか審査員が知ることはできませんので
茶封筒でも審査に影響はないという訳です。
もし、封筒も評価に含めるとすれば、
デザイン関係の企業ですね。
審査に影響はないとしても、紛失の危険性を考えると、
どこにでもあるような地味な茶封筒よりは
目立つ封筒が良い と思います。
次に、2点目の定形封筒を使う話ですが、
定形封筒(80円または90円で郵送可能な比較的小型の封筒)で履歴書を送る ことは、
前述の記事でも述べられているとおり、控えるべき です。
定形封筒に履歴書を入れようとすると、
写真のように履歴書を折り曲げなければ入りません。
画像をクリックすると拡大表示できます。
なぜ、履歴書を折り曲げてはならないのでしょうか?
その理由は、折り曲がった書類は取り扱いが面倒になるからです。
まず、折り曲がった履歴書は見にくい です。
また、審査員が複数いる場合は、
履歴書を複写機でコピーして配布する必要がありますが、
折れ曲がった書類をコピーすることは面倒です。
数人程度の履歴書をコピーするだけであれば、それほど苦労はないかもしれませんが、
企業によっては、
数十人分の履歴書を取り扱う場合もあろうかと思いますので、
履歴書の送付先となる企業のことを考えると、
履歴書を折り曲げて送るのは避けるべきです。
なお、コピーのことを考えるとホッチキス(ステープラ)でまとめることも避けた方が良いです。
それでは、履歴書をどのように送れば良いのでしょうか?
それは簡単、
定形外封筒で送れば良いのです。
定型封筒よりも送料が若干高くなり、出費が増えますが、
採用される可能性が高まることを考えれば、そんなに高い出費ではないでしょう。
そして、履歴書は重要な書類ですので、
配達に至るまでの各過程が記録される書留郵便や
それに相当する方法で送りましょう。
当然、書留郵便での発送となると、さらに送料が高くなりますが、
数百円程度の出費を惜しんではいけません。
また、前述の記事でも紹介されていますが、
書類の表紙として「送り状」を付け、
書類をクリアファイルに入れて送る ことも重要です。
送り状は、書類送付の「あいさつ」です。
クリアファイルに書類を入れるのは、輸送中の汚損や破損の防止 のためです。
実際のイメージは、次の画像を参考にされると良いでしょう。
青い部分はクリアファイルです。
>>> アドバイスプランのご紹介
>>> ご相談とご依頼の流れ
>>> 相談室ご訪問前のQ&A

