ウッドデッキの柱が落ちたので
しっかりした物に造り直したい!
というご相談を頂きました。
今回のお客様の別荘は軽井沢。
普通の住宅街ならともかく
樹脂製の人口木や
アルミ等の鉄製では
別荘の雰囲気が台無しで残念。
そこで腐らない木である
ハードウッド による
ウッドデッキをご提案させて頂きました。
※今回はアマゾンジャラで計画させて頂きました。
まずは既存のデッキを撤去します。
既存のデッキは普通の
木材を使用していたので
成の高い木材を使用しており
それ用の基礎の間隔になっていました。
しかし今度は
基礎間隔を近くなるので
羽子板付きの基礎を
追加して設置します。
そこに材料が到着し↓
刻みながら設置していきます↓
そして床板を貼っていきます。
そしてデッキの出を切りそろえ
仕上げの塗装をします。
ハードウッドは
塗装をしなくても
長持ちします。
ですが、雨や水が付くと
表面が流れ模様が付くのと
少しでも長持ちさせたいので
塗装します。
ウリンではないので
100年とは言いませんが
これで30年から40年は大丈夫かと
( ^ω^)・・・
今回は原村から通いなので
大変でしたが喜んで頂けて
良かったです♪
ではまた~♪
お願い┌(゚ロ゚)┐
します!!↓┌(_ _)┐↓