パートナーに「ありがとう」の一つや二つ言ってしまえ | 占いを仕事に“数秘school”

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こんにちは、井川 貴子です。

私のアドバイスとおり、「家族を大切にする2017年6月」にするらしい夫。

夫が有休をとって、軽井沢へ行きました。

私が行きたいと、呟きつづけていたRK GARDENでランチして、アウトレットへ。







RK GARDEN

389-0115長野県北佐久郡軽井沢町追分1138-1
0267-31-5330

Open9:00~15:00 火曜日定休

ガチで、私の数秘術の運勢周期のタイミングを受け取ってくれる人が、こんな間近いるって、

ほんと、

「ありがたい」

夫婦円満の秘訣は、

「ありがとう」

なんだけどね、

無理に「ありがとう」なんて言うのは、アホくさい行動

と私は言っております。

その「ありがとう」を言う前に、

パートナーに「ありがとう」っていえる余裕をもてるほど、自分が自分のしたいようにしていること。

「私ばっかり、休日は子供達の用事で潰れちゃう」

「私ばっかり、仕事に家事に大変で、夫は仕事だけ」

「私ばっかり、地域の仕事もしてさ、もうイヤ」

な~んて感じだと、「ありがとう」なんて言えなくないですか?

だから、その時、その状況で、できるかぎりの自分のしたいことを優先する。

もちろん、赤ちゃんが生まれたばっかりや、まだまだ手のかかる幼児がいる女性がいたり、親のや両親の介護をしている人は、

自分のしたいこと100%のうち、10%も出来ないかもしれない。

でも、その時、その状況で、10%の自分のしたいことを優先する。

「そんなの出来ない…、そんな状況じゃない…」

な~んて言ってたら、いつになっても「ありがとう」の言えない人間になってしまう。

娘が女子高生になった私が思うのは、

「女性が子育てで大変な時期なんて、長い人生を考えれば、あっという間」

まぁ私も若かりし頃、オバ様世代に、そんなこと言われてもムカッとしたけど、

当時は、相当、色々我慢してたのよね。

だって、ヤクルト1本でさえ、余計な食費!なんて言って節約してたのだから(笑)

そんな経験をして思うのは、

パートナーに「ありがとう」の一つや二つ、言えてしまう^^

そんな状況を、自分で創っていきましょ~ってことかな。



↑わがまま言って、旦那様に、ブログ用の写真を鬼のような枚数を撮ってもらいました(笑)

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