プライベートでネットがなくなる、テレビがなくなる。どっちが困る? ブログネタ:プライベートでネットがなくなる、テレビがなくなる。どっちが困る? 参加中
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ネット


テレビは無くても構いません。元々、テレビはニュースと天気予報しか見なので、それ以外の情報はパソコン・スマホで得ている。
ネット。つまりパソコン及びスマホ・タブレットがないと大変だ。

ボクにとってパソコンは、文房具がわりなので、書いていて分からないことを調べます。
特に、重宝しているのは、各検索サイト。辞書・画像・小説の公募サイトなど。最近では通販もちょくちょく利用している。

 

電子書籍端末もネットに入りますが、紙の本のページ数にもよりますが約600冊入ります。

ボクは、せっせと電子書籍端末に青空文庫から無料本を取り込み、約300冊ほど入れました。
そして、思いがけないコトがあって、本棚二つが処分でき災害対策にもなり、狭い部屋が少し広くなって快適にしている。

新刊本を開いた時の、インクの香りとお気に入りの栞を使うという趣味は理解できます。

ちょっと前までは私もそうでした。でも、そのようなことで本の感じがしないというのは、ちょっと前までのことだ。そのようなお頑固さん時代を懐かしく思っている。

また、近頃は劇画、グラビアなどが数百冊入る電子書籍リーダーも発売されている。


電子書籍が時代のリーダーと考える所以のひとつに、「個人」のものだからと考える。

紙の本のように、借り貸しができない。これが、現代に合っている様子だ。

 

ネット。つまりパソコン・電子書籍は、いうまでもなく時代のリーダーであり必需品である。



多少厚かましいですが私の著書、

2018年2月13日 No3「朱色の橋(しゅいろのはし)」

https://ameblo.jp/good-image-story/entry-12352463089.html


2018年2月6日 No2「朱色の橋」

https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12350589320

 

2018年1月24日 No1「朱色の橋」
https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12347090034


「的外れとど真ん中」の冒頭の部分も掲載しております。併せてお読みいただければ、ありがたいです。 

 

https://ameblo.jp/good-image-story/entry-12139096730.html?frm=theme
 

 

小説ネタ ↓ も合わせて読んでいただければ、一段とこちらの記事の理解が深まり嬉しいです。

https://ameblo.jp/good-image-story/entry-12125239816.html

 


 

拙著です。
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よろしくお願いいたします。

 

電子書籍リーダー。Kindle端末。