スーパー店頭の給水サービスについて、
何度か続けて書きました。
出張先の九州で見た、自動給水機は、
有料の“量り売り”でしたが、
地元のスーパーのものは、やはり“無料”
サービスでした。
各社、戦術の違でしょうか。
ところで、出張先で立ち寄った店舗に
設置してあった自動給水機を、
水の特徴で区分すると、3種類です。
●麦飯石を使用したミネラルウォーター
●アルカリイオン水
●逆浸透膜でろ過した純水
人により分かれるところですが、
個人的には、逆浸透膜でろ過した
純水(軟水)が好みです。
ちなみに、少し前のメモを見ながらなので、
変わっていると所もあるかもしれませんが、
逆浸透膜の自動給水機導入店です。
アピタ(純水)
イトーヨーカドー(ぴゅあウォーター水)
クイーンズ伊勢丹(H2O自動販売機)
サミット(美し水)
生協(コープの純水)
ハローズ(純水の無料サービス)
ピアゴ(純水)
ベルク(良水オアシス)
マルナカ(ピュアウォーター)
万代(ピュアウォーターエコア)
ライフ(純水サービス)
ここ数年、店頭に自動給水機を
設置してあるお店を、本当によく見かける
ようになりました。
各社提供する水の特徴は異なりますが、
逆浸透膜でろ過した「純水」によるサービス
が比較的多くなってきているように感じます。
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