ワイナリーTourの記録も、やっと1月8日まで来ました。

今回は2週間の日程。
そして20ほどのワイナリーを訪問したこともあり、なかなか終われずにおります。




いつもここに来るときは抜けるような青空が広がっています。


そしてオーナーでありワインメーカーのジャスティンのイメージも雲一つない青空そのもの。

底抜けに明るく、周りを盛り上げながら1人1人に細やかに気配りをするその姿は彼が造るワインの味わいだけでなく感心するポイントでもあります。







セラードアにて、一通りテイスティングさせていただいた後は地元マクラーレンヴェイルでもなかなか予約の取れないレストランとして有名なお店を予約してくださっていて。


皆でランチをいただきながら更にワインを。。。。










アジアンテイストなお料理は、辛み、旨味、刺激。
それぞれが非常にメリハリのある味わい。

そしてとっても美味しい!!
「 次もまた絶対に来たいお店リスト 」
にランクインしました^^






もう十分堪能した!と思ってからが、正念場。笑。

シャンパーニュで乾杯しなおそうぜ!というジャスティン。



そのあとは、いま、オーストラリア各地で造られていてトレンドの1つでもあるクラフトジンも堪能。


酔っぱらうを通り越して眠くなった私たち。
近くのコンドミニアムに戻った後は、シエスタしたのは言うまでもありません。


Down Underの取り扱いワイナリーの1つでもあるこちらサミュエルズゴージュ。

ジャスティンの激しい飲みっぷりをお伝えすると、皆様、めちゃくちゃ濃い味わいを思い浮かべる方も多いのですが、旨味とエレガントさのバランスが素晴らしいワイン。


なかなか普段は私自身、ゆったりとワインを味わう時間も年末は特に持てていなかったのですが、ここでのテイスティングは「 やっぱり美味しいなぁ。。。」を改めて確認できた時間でもありました。