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ご覧いただきありがとうございます😊

看護師ブログ: 
good-and-can(GC看護)のCanです!
看護師やってます。日々思うことなどボチボチ書いていこうと思います。
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「分析」という言葉が結構好きなんです。

響きがカッコいいということもありますが

分も析も

ワケル

という意味ですから

言うならもうワケワケなんですね 笑

機能的にも好きで

人間の思考の特性なのか

サイズがデカすぎたり

複合的過ぎると

認識出来ない

もしくは、誤解してしまう

ということがあります。

フランスが産み落とした大哲学者

ルネ・デカルトも彼の著「方法序説」で分析が

考えの基礎であることを示しています。

そうです。
(職業差別的な表現ですが、そのまま記載)フランスでは娼婦も読んでいると、言われる

「方法序説」です。
 
コギト・エルゴ・スム
(邦訳:我思う故に我あり、で人口に膾炙しています)

の方です。非常に謙虚で等身大な言葉ですね。

画像を見て、誰かが、「葉加瀬太郎さん?」と言ってましたが、そう見えますかね?笑


でんき

というザックリしたもので考えをやめず

・電気は供給の大元から流れている。

・流れの一部が止まると、先では点かない。

これらは既知の情報です。

そこから、

・一部は点く

という事実があり、

すなわち

「供給の大元から止まっている」という仮説の信憑性は怪しい(完全に否定するほど自信は持ち切れないが)。

【では、どこが点いて、どこが点かないか】
と分析したり

対処方法は?

【電球などのデバイスなのか?配線という電導路なのか?】

と分析します。

分析ってどうすれば美しいかというと
(どういう形態:カタチを目指すべきか)

なるべくならMECE(ミーシー)が良いでしょう。

MECE(ミーシー)は過不足なくと言い換えます。

というのも、一つ一つ思考上検証するのにかぶってたり、足らないと困るからです。

しかし、現実、全てがMECEになるわけではないので、

まぁ、なるべく。というところでしょうか。

完全にMECEな分類を目指して時間を取られるなら、
不完全だという認識を持って運用した方が、

Trail&errorで学びも多いでしょう。

そういえば、デカルトも睡眠を尊んでいましたね!


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経験を元に書いていますが、身バレ予防のため時期、場所、特徴などは微妙に修正してますので、一部矛盾あるように感じるかもしれません😌