仕事でいちばん謎なのは、「締め切り」という概念かもしれない。
締め切りが設定されているにもかかわらず、やたらと急かされることが多い。
もちろん、「ちゃんと締め切りを守ってもらうためのフォロー」だというのは理解している。
でも、それなら最初から締め切りを早めに設定しておけばいいのでは?と、いつも思う。
たとえば、提出期限が10日先のタスクがあるとする。
すると、5日前くらいから個人名指定で「やれよ」という無言の圧が飛んでくる。
え?締め切りは5日後ですよね……?
5日後までにやればいいはずなのに、毎日のように「やれよ」「やれよ」とプレッシャーが来る。
正直、うざい。
結果的に、こちらは早めにやらざるを得なくなる。
一方で、自分はこういうタスクはさっさと片付けるタイプだ。
なので逆に、「5分もかからないんだから、フォローされる側もさっさとやっておけばいいのに」と思うことも多い。
もちろん、「時間が取れない」「まだ締め切りじゃない」という気持ちも分かる。
でも、何度も催促され、何度も催促するその手間こそ、いちばん無駄じゃないかと思う。
そして、こうやってフォローされる人って、だいたいいつも同じメンバーなんだよな……。
気づけば「締め切りの締め切り」が設けられ、
それが形骸化して、「締め切りの締め切りの締め切り」になっていく。
もはや、締め切りとは何なのか分からなくなってくる(笑)