はじまりは自分とのパートナーシップ

 

自分を知る3つの鍵を手に入れ、

90日間で「想像もしなかった未来」に出会い

オンリーワンの幸せ体質に変わっていく

 

脳内デザインで人生を変えるコーチ

池谷直穂子です。

 

 

突然ですが、CQという言葉をご存じでしょうか?

 

 

アメリカのジャーナリスト、トーマス フリーマンが

デジタルイノベーションの時代を生き抜くための

最強の公式として紹介したのがCQ+PQ>IQ

 

 

IQはIntelligence Quotient,

 皆さんご存じの知能指数です。

 

CQのCはCuriosityで好奇心指数、

PQのPはPassionで情熱指数です。

 

 

新しい知識や経験への関心や欲求の度合いと

情熱の強さが、いわゆる頭の良さよりも

これからますます重要になると言っているのです。

 

 

好奇心って、物事の本質を理解しようとする探求心

既成概念に囚われず新しいものを生み出す創造力、

未知のものや自分とは違う意見に対するオープンさや、

曖昧さ、リスク等に対する耐性など諸々の要素を

含んでいると思います。

 

 

CQ、PQが高ければ、放っておいても学習するだろうし、

人の考えややり方にも興味を持って受け入れるから

人間関係も上手く行きそう。

 

 

かの天才、アインシュタインも

「私には特別な才能はない。

ただ強烈な好奇心があるだけだ。」と言っているように

好奇心は学びや発見、創造の根源ですよね。

 

 

だから子供の「何だろう?」「知りたい!」

「やってみたい!」を大切に育てたいよねというテーマで

話をする機会がありました。

 

 

実に納得のいく話だと思いませんか?

 

 

でも、日本の学校教育は教え込むというやり方だし、

大人も子供が純粋に楽しそうに探求していることが

他愛もないことなら、何かしら将来役に立ちそうなことに

振り向けさせようとやっきになったりする。

 

 

そして、勉強させようとご褒美で釣る、

○○ちゃんはもうこれできるんだって!と人と比較する、

やらないとゲーム禁止と罰で動かそうとする等々、

自主的に学びに向かうようにサポートするより、

あの手この手でやらせようとしがち。

 

 

その点で言うと、さかなくんのお母さんは偉大ですね。

学校の先生に何と言われようと、子供の「何だろう?」

「知りたい!」「大好き!」を温かく見守って、

ユニークで幸せな大人を世に出したのですから。

 

 

魚のことをあんなに楽しく、分かりやすく、面白く

幸せそうに語れる人は他にはいませんよね。

 

 

何だろう? 知りたい! やりたい!の芽は

子供がじっと観ているもの、

繰り返しやっていること、

夢中になっていることにあるようです。

 

 

じっくり時間をかけて好奇心の芽を育てて

あげたいものです。

 

 

 

そう、なんでもすぐに分かる、すぐにできることが

良いことだと思われがちですが、時間をかけることは

脳の成長に必須だそうです。

 

 

そしてもう一つ、脳の成長に必要なのが自由さ。

 

 

何を、いつ、どこで、誰と、どのようにどうするか。

それらをことごとく大人が決めて管理するのではなく

自由さを与えることが必要なのだそうです。

 

 

自由さが大切だということは映画「Michael」でも

見て取れました。

 

 

私はMichael世代なので、あの映画は涙無くして

観られなかったのですが、彼は小さな子供の頃から

お父さんに厳しく管理され、学校に行くより、巡業と

歌と踊りの練習に明け暮れていました。

 

 

大人になっても父の束縛は強く、彼が思うような

活動ができなかったのですよね。

 

 

だから、初めてのソロアルバムを聴いた時、

何だか楽しそうに歌っているなと思ったことを

覚えています。

 

 

ソロアルバムが大ヒットした後、弁護士を雇って

マネージャーだった父を解任して自由を手に入れた彼は

あふれ出てくるアイデアをどんどん形にしていきました。

 

 

未だに世界1のアルバムと言われている「Thriller」

の誕生です。

 

 

新しい音楽とダンスのジャンルを開拓し、

映画のようなMVを制作。ビジネスの形も斬新で

今だかつて無かったものだらけ。

 

 

King of Popの道を歩み始めます。

 

 

あのお父さんがいなければMichaelはいなかった。

でも、あのお父さんに束縛されたまま自由が無くても

Michaelはいなかった。

 

 

好奇心を解放し、自由に情熱をもって探求する。

 

 

子供だけでなく、大人にとっても大切なことですね。

 

 

 

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池谷直穂子です。

 

 

週末から昨日まで、長野県の諏訪、松本を訪れていました。

 

 

山から切り出した大木にまたがり、斜面を滑り降りる

御柱祭で有名な諏訪大社や、国宝の松本城は有名ですが、

長野県は縄文遺跡が豊富なことでも知られているそうです。

 

 

ほぼ、4000から5000年前の姿のまま発掘された国宝の土偶、

縄文のビーナスと仮面の女神、そしてどこかユーモラスで

趣向を凝らした装飾が豊かな文化があったことを教えてくれる

数々の土器を観ることができました。

 

 

観ていると何だかワクワクしてくる。

縄文人に会ってみたい、話してみたい!

そんな想いに駆られます。

 

 

そしてもう一つ、見つけものだったのが放浪美術館。

 

 

名前を見て「なんだろう?」と思い調べてみると、

裸の大将と呼ばれた放浪の画家、山下清さんの美術館でした。

 

 

貼り絵を中心に、ペン画や工芸品が多数展示されています。

 

 

貼り絵に使う紙の色が限られていた時代に、重なりや

ちぎり具合で色の印象を変え、立体感、陰影を出す工夫、

独自の技巧を駆使して作られた作品たち。

 

 

それらからは温かさ、物語性、ユニークさだけでなく

凄みを感じました。

 

 

見る角度によって、構図や遠近感がガラリと変わる作品、

どこから見ても作中の人物と目が合う作品、等々、

どれも偶然の産物ではなく考えて作られているそう。

 

 

山下さんは知的障害を持っていて、学校でバカにされると

暴力に訴えるという荒れた生活を送っていたそうです。

 

 

12歳で知的障碍児の施設に入ってからも荒れていたけれど、

そこで貼り絵に出合い、没頭するにつれ落ち着きを見せ、

どんどん才能を発揮していったそうです。

 

 

紙をちぎって貼る、ちぎって貼る、、。

 

刺繍や編み物、墨をすること、千切り等々、

同じことを繰り返すことって瞑想効果があるんですよね。

 

 

山下さんにとって貼り絵は、表現の手段であり、

才能をのびのびと発揮できる人生の喜びであり、

心を落ち着かせる手段でもあったのでしょう。

 

 

16歳で初個展、17歳で大きな展覧会を開くと

「日本のゴッホ」と評され、全国に名を轟かす

ようになりました。

 

 

18歳で徴兵を避けたくて出奔。

 

 

リュックにわずかな着替えと洗面具だけ持って、

駅や、神社、お寺などの軒下で野宿をしながら

夏は信州や東北、冬は四国、九州と渡り鳥のような

放浪生活をしていたそうです。

 

 

何年かしてふらりと家や施設に戻ると作品を作る。

また、いなくなるという生活を16年間続けたとか。

 

 

自由な魂は一所に押し込められたくなかったのですね。

 

 

有名になってからは、旅先で泊めてくれる人がいたり

頼まれて絵を描いて、そのお金で旅を続けることができた。

 

 

でも、有名になったが故に、放浪ができなくなった。

 

 

絵は彼に自由を与え、自由を奪う。

有名になることは嬉しいことでもあり、

悲しいことでもあった。

 

何事も+-があり、出来事自体はニュートラルです。

 

 

一つ良かったなと思うことは、貼り絵を始めてから

怒りに振り回されることがなくなったということです。

 

 

そう言えば、最近、怒りについて考えさせられたことが

ありました。

 

 

先日、ある人生の大先輩と話をしていた時のこと。

 

「怒ることに中毒になっている人っているよね。」

と彼女が言うのです。

 

 

アドレナリンが出るから、その時はエネルギー上がった

感じで気持ち良いのよね。

で、またその感じが欲しくなる。

 

 

若い時は「本音で話す」ことと感情的になるということを

ごっちゃにしていたとも。

 

 

うーん、分かるなあ。

 

 

子供達に対してとった手だ。

 

 

本気であるということを示すために、ことさら怒った様子で

相手に迫り、罪悪感を抱かせるなんてこともしてしまったな。

 

 

怒って暴力を振るうことで、あいつはすぐ切れる乱暴者だ

というレッテルを相手から貼られるだけで、

バカにされると悲しい

人並に尊重して欲しいという山下さんの本音は伝わらない。

 

 

おっかない顔で叱ることで、相手を怖がらせ、

自尊心を傷つけて、罪悪感を抱かせてしまうだけで、

あなたが大切だという私の本音は伝わらない。

 

 

貼り絵があって、やっぱり彼は幸せだったと思います。

 

 

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池谷直穂子です。

 

 

 

今朝はサッカー ワールドカップの決勝ラウンド、

対ブラジル戦を家族で観戦しました。

 

 

寝ようかなと思っていたところに長男がやって来て

観ないの?

 

 

何やかんややっている内に試合が始まると、

夫も起きてきて、結局3人で観戦することに。

 

 

先発メンバー、良い面構えでした。

ちょっと固くなっているように見える選手もいたけれど

気合十分で動きも良かった。

 

 

後半は実力差が出て敗れたけれど、間違いなく

進歩している日本サッカーに拍手。

 

 

今日は思い切り嘆いて、スパッと切り替えて

次に向かって欲しいです。

 

 

さて、土曜日に「も族大学」のイベント、

会話を楽しむブックラウンジを開催しました。

 

 

50回目の記念回、初めて参加する人が3人いらして

楽しんで頂けたようで良かったです。

 

 

私は読みだしたばかりの「水の中の哲学者たち」

という本を紹介しました。

(全部読んでなくても紹介できますよ!)

 

 

水の中の?どういう意味?

タイトルに興味を惹かれて手に取ったのですが

これがなかなか面白い。

 

 

読み進めるにつれて愛おしさが湧く本ってありませんか?

 

 

私にとってこの本はまさにそんな本です。

 

 

テツガク、、なんだか小難しいことを難しい言葉で

こねくり回す、浮世離れした学問というような

イメージがあるかもしれません。

 

 

でも、この本は分かりやすく、時にクスっと笑って

しまうような表現で哲学に親しみを持たせてくれます。

 

 

哲学とは「なんで?」と問うこと。

 

ある哲学者が哲学することの根源を

「驚異と懐疑と喪失の意識である」と言った

そうですが、それはつまり辛いことがあった時、

「は?(驚異)マジで?(懐疑)つら(喪失)」

から始まるのということ。

 

 

だから、私達はわりと簡単に哲学できる。

問いは高尚である必要はないと言うのです。

 

 

著者の永井玲衣さんは哲学研究の傍ら、

学校、企業、自治体、美術館など様々な場所で

哲学対話を行っている人。

 

 

1人で「何で?」に立ち向かうのではなく、

他の人と一緒に分からない事をわかろうとする営みを

多くの人に提供し続けています。

 

 

彼女は、対話は恐ろしいと言います。

 

 

人を傷つけるかもしれない。

自分が傷つくかもしれない。

わからない、分かり合えないことに孤独を感じる

かもしれない。

自分がこれまで作り上げてきたもの、立っていた地平が

崩れ落ちるかもしれない。

 

 

そんな怖さがあるけれど、

1人ではたどり着けなかった新たな地平に行けたり、

自分の枠が広がることにつながる。

 

 

自分と違う考えに耳を澄まし、考える。

相手を理解しようともがく。

 

 

完全には理解できない。

でも、だからこそ、一緒に考えることができる。

 

 

誰も正解を知らない問について考え、

何となく答えにたどり着きそうになった時、

誰かが発する「本当にそうなのかな、、、?」

 

 

世界をつかみ取ろうと苦戦する苦しみと喜びを感じて、

読んでいる私も揺さぶられます。

 

 

正解を出すことや、競い合うことを目的としない、

速く、正確に、たくさん、という価値観から離れ、

言葉にならない想いを紡ぎ出そうとする豊かな時間。

 

 

小学校で哲学対話をやると、終わりを告げる彼女に

「あと、もうちょっとなのにー!」

「続けたい!」と子供達が言うそうです。

 

自分の頭で考えること、人と対話すること。

AI時代に人が失いそうでちょっぴり危機感を感じて

いたのですが、哲学対話にはそのどちらも詰まっている。

 

 

もっと考えたいという子供達に未来を感じます。

 

 

そんな訳で、「も族大学」で哲学対話やろうかなと

思っておりますよ。

 

 

決まったらご案内しますね。

 

 

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池谷直穂子です。

 

 

 前回は富士山宝永山に登って自然の力の強さを

思い知ったというお話でした。

 

 

そこで、「五感を開く」をテーマに行っている

月曜日の朝活で、参加者の皆さんに私の体験を

シェアして、一緒に宝永山に登るイメージワークを

やってもらいました。

 

 

真っ青な空に白い雲、

火山砂と石の道をじゃりじゃりと音を立てながら、

轟轟と吹き付ける突風に体は揺れ、息もできない等々

視覚、聴覚、触覚に関わる表現を散りばめて

イメージしやすいように話しました。

 

 

私の話を、目を閉じて聴きつつイメージを膨らませた

方々は、本当に登山しているみたいな気になったと

言ってくれましたよ。

 

 

人間には想像する力があって、今ここから時空を超えて

別世界に飛ぶことができます。

 

 

そしてその想像力を発揮して物語を作る力があります。

それは私達だけに与えられた特殊能力の一つです。

 

 

物語を作る力がホモサピエンスを飛躍させたと

サピエンス全史に書いてあったっけ。

 

 

物語と言えば小説。

ドラマや映画も良いけれど、小説は視覚的なイメージを

自分で駆使しながら読んでいますよね。

 

 

小説を楽しむのは私達の特権と言えます。

 

 

そこでイベントのお知らせです。

 

 

今週土曜日、6月27日の21時からのも族大学

「きっしーの会話を楽しむブックラウンジ」です。

 

 

小説、エッセー、ビジネス書、実用書、時に絵本や

漫画もあり。

 

 

歴史、哲学、社会科学、自然科学、芸術、言語、文学、

分野も様々に、その時々、参加者の興味を引いた本、

面白かった、心に刺さった、響いた本を紹介しあいます。

 

 

本を読んだ人はそのシェアで参加者に貢献できるし、

聴いた人は、何を学んだ? 一番活かせることは?

何が印象的だった? 響いたポイントは?

どんな人に勧めたい? 等々、

質問することで読んだ人の学びを深めることに貢献できる。

 

 

そんなみんなが得する企画です。

 

 

自分では選ばない本、知らなかった本について話を聴くと、

興味が湧いて読みたくなるというオマケつき。

 

 

今回は50回目の記念回です。

 

 

ファシリテーターのきっしー、こと岸拓志さんは

会社員をしながら、子供達のサッカーコーチ、

ビジネスコーチをし、コーチングの学びを活かし

組合活動でもリーダーシップを発揮している好青年。

 

 

大人のためのサードプレイスを作りたいと言う思いで、

ブックラウンジも安心安全、本を起点に人と人が楽しく

繋がる温かい場に育ててくれています。

 

 

そんなきっしー、も大メンバー、そして新たな本に

会ってみようかなーと思う方は、是非参加してみてください。

 

 

耳だけ参加も大歓迎です。

 

いつものようにZoom開催、

どなたでも予約なし、無料で参加できます!

 

 

*********************

 

「会話を楽しむブックラウンジ」

 

日時: 6月27日(土)21:00-22:30

 

Zoom URL:

https://us06web.zoom.us/j/85448296166...

 

ミーティングID: 854 4829 6166

パスコード: modai

 

 

ご参加、お待ちしています!

 

 

 

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池谷直穂子です。

 

 

 昨日は夏至、1年で最も高く昇る正中の太陽に届けと

ばかりに、富士山の宝永山に登ってきました。

 

 

1707年の宝永の大噴火でできた富士山の側火山です。

 

 

天気予報は雨だったし、道中も雨模様だったのですが、

富士宮五合目登山口に着いた時には青空が広がって

そう暑くもない絶好の登山日和でした。

 

 

歩き始めは木々の間の細い道を、湿った土や草を

踏みしめ進んで行きます。

 

 

新緑の葉の上で、数えきれないほどの雫が太陽に照らされ

キラキラ光っているし、マイナスイオンたっぷりの空気は

少しひんやりとして気持ち良いことこの上ない。

 

 

鳥のさえずりや虫の声が耳に優しい、と自然の恩恵に

感謝しつつ、そのエリアを抜けると、火山砂と岩の

荒涼としたエリアに出ます。

 

 

お椀型に大きく抉れた第二火口、第一火口まで登って

宝永山山頂を目指すのですが、風が強くて予定していた

大砂走を下るルートで下山するのは無理だとガイドさんが

判断、山頂に行くのも難しいかもと言うのです。

 

 

 

 

「山頂に向かう斜面では常時、ここの3倍ぐらい強い風が

吹いているんですよ。大砂走へは風よけのない尾根道を

歩かなきゃいけないので今日は無理ですね」とのこと。

 

 

下ってくる人達も口々に

「上の方は爆風ですよ。気を付けてくださいね。」

「僕らは立っていられなくて、山頂は諦めました。」

と言うのです。

 

 

様子を見ながら進むことにして登って行くと、本当に爆風!

 

 

しゃがまないと飛ばされそうになるぐらい強い風が

ゴウゴウと吹き付けてくるのです。

 

 

目は開けていられないし、息もしにくい。

そんな強風は生まれて初めてでした。

 

 

それでも何とか宝永山の山頂にはたどり着いたのですが

喜ぶ間もなく、しゃがんだままで写真を撮って、

まずは安全なところまで下りました。

 

 

すると今度は突然霧がかかり出し、真っ青な空も

宝永山の溶岩ドームも、富士山頂も、これまでくっきりと

見えていたものが見えなくなって、辺りは真っ白に。

 

 

照り付けていた太陽の光が遮られ、気温も急に下がりました。

 

 

山の天気は変わりやすいというのは本当です。

そして、プロの見立てには従うことですね。

 

 

私にとって昨日は、自然が持つ力の荒々しい側面を

思い知った日となりました。

 

 

私が体験した突風はガイドさんによると風速12m程度。

15mだと立っていられないそうですが、宝永山で12mなら

富士山頂は20m以上になるそうです。

 

 

私なら飛ばされる!

 

 

もし、昨日、雨が降っていたなら、持っていた衣類では

歯の根も合わないぐらい震えていたでしょう。

 

 

いやー、人間は自然には勝てません!!

 

そして、そんな当たり前のことも都会に住んでると

ニュースで観たり、人の話を聴いて、頭で知っているだけ、

分かった気になっているだけなんじゃないか??

 

 

自然は征服するものという考えは、日本には無かったもの。

 

 

海も山も川も、神の住まい。

恵をもたらしてくれるけれど、時に荒ぶる自然に手を合わせ

祈ることを忘れた結果の一つが今の熊騒ぎですよね。

 

 

スマホ一つで何でもできる気になっている私達が

12mの風の前ではしゃがみ込むしかない。

 

それが人間の本当の大きさですよ。

 

 

「知っている」と「分かっている」は全然違う。

昨日の私は体で分かりました。

 

 

自然はいつも、それを静かに、でも確実に教えて

くれています。

 

 

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