はじまりは自分とのパートナーシップ

 

脳内デザインで人生を変えるコーチ

池谷直穂子です。

 

 

前回は体の痛みから感じた事を

お伝えしました。

 

 

人間の心と身体、脳と身体って

やはり深く深く結びついていると

思っています。

 

 

顕在意識で病気になりたい、

痛みを感じたいなんて思う人は

いないですよね。

 

 

でも、潜在意識の欲求や願望を

叶えるために症状が創り出されたり、

 

 

潜在意識と顕在意識のズレが大きい

時に、それに気づかせようと症状が

現れる。

 

 

そんな風に思います。

 

 

私の場合、結構体力があって

知らないうちに無理してしまう

傾向があります。

 

 

表の意識では、あれもやらなきゃ

これも今日の内に、、

 

なんて思って、ちょっと無理すること

が続く。

 

 

そんな時、

「本当はちょっと休みたいんだよね」

という心の声を聞き逃していると、

休まざるを得なくなる事態を潜在意識が

引き起こす、、

 

 

そういうカラクリだと思っています。

 

 

今回は、痛みの引き方が妙にあっさりしていた

ので、ちょっとだけ休憩が必要だったのでしょう。

 

 

ところでプラシーボ効果というのを

ご存知の方も多いと思います。

 

 

薬でもなんでもないものを

「これはこの症状に大変効く薬です」

と言われ、それを信じて飲むと症状が消える、、

 

 

つまり思い込み効果です。

 

 

病は気からと言いますが、

治癒も気から!

 

 

脳が「治る」と信じると、症状を消す

免疫システムを働かせるんですね。

 

 

これは病気だけに限ったことでは

ないんです。

 

 

2007年にアリア・クラムとエレン・ランが-

という2人の研究者がホテルのメイドとその

運動習慣についての研究を発表しました。

 

 

平均的なホテルのメイドは1日15室を清掃

するそうです。

 

歩き、かがみ、持ち上げ、たたみ、

磨き、運び、、と彼女たちは相当な量の

運動をしています。

 

 

ですが、当の本人たちは

運動をしている自覚がなかったのだそうです。

 

 

そこで、二人の研究者は

メイドを2つのグループに分け、

 

一方には運動のメリットと、日々の仕事

がそのメリットを享受するに十分な運動に

なっていると知らせ、

 

もう一方のグループには

何も知らせなかったのだそうです。

 

 

4週間後、2つのグループで

体重や体脂肪率に有意な差が見られた

つまり、十分な運動をしていると

伝えられたグループは、仕事以外で

運動を増やしたわけでもないのに

 

体重、体脂肪が落ちたという結果

が得られたそうです。

 

 

運動していると自覚しただけで

体がその効果を示したということですね。

 

 

脳が信じることが体に現れる、、

 

信じ込みって偉大です。

 

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