【切迫早産28w】 産院からまさかの緊急搬送?! | //切迫早産// 38歳 不妊治療 ~妊娠の記録。 橋本病 妊娠糖尿…

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~2024年5月に第1子 男の子が誕生~

新宿アートクリニック2023.9月卒業

2023.6月移植1回目 初期胚 体外受精 ▶陰性
2023.8月移植2回目 6日目 凍結融解 胚盤胞 顕微授精 ▶陽性

不妊検査で橋本病が発覚。28週で切迫早産&妊娠糖尿病の為管理入院となる。

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38歳 第一子 男の子を妊娠中 eriです。

27w6dから切迫早産&妊娠糖尿病で管理入院となりました汗うさぎ院生活について自分への記録として書いていこうと思います


28w3d

昨日晩のこと。。


しばらくマグセントのみでお腹の張りが落ち着いたかと思っていたら…


突然またお腹がカチカチに張ってきたキョロキョロあせる

(やっとお腹が張るという感覚が掴めてきた)


一応、就寝時間前に看護師さんにこのことを伝えたところドクターに内診してもらおうとのことで急遽診察へ。



頸管長が23mm→20mmに短くなっとる驚き(最短記録)

マグセントだけでは抑え切ることがどうやら難しいそう汗汗



最終手段としてはリトドリンとマグセントの併用でいくことになりました驚き(どんどん点滴のレベルが上がってくる)


本来ならリトドリンが効かなかったら強めのマグセントの順番らしいのですが


わたしは妊娠糖尿病でもあるので血糖に影響のあるリトドリンは当初使わないようにしていたとのこと。


血糖値が上がってしまうかもしれないが

様子を見ながらコントロールしていく方針になりましたビックリマーク


ドクターから「これ以上のことは今の産院では対処できないよ。大きな病院に搬送されることになることも」と告げられ…えーん


ひどまずマグセント&リトドリンのダブルの点滴を深夜3時過ぎくらいまで寝ながらモニタリングすることに。ふとん1ふとん2



副作用がまたキツかった驚き

急に手に力が入らなくなりふにゃふにゃに。

スマホも持てないくらいあせる


火照りと動悸がしばらく朝方までつづいて辛かった悲しいよく耐えたなわたし。



最終的にはお腹の張りもだいぶ落ち着いて来たので大きい病院の搬送は当分はしのげそうですウインク


ドキドキ ハラハラな入院生活を送っております驚き