この夏、外の暑さを避けつつ博多駅の紀伊国屋書店に行く。そこで、加藤周一氏の「夕陽妄語」を手にする。そもそも文芸評論の範疇を余り理解していないのだが、氏の文芸を超えた思想に感動を覚えた。「夕陽妄語」を辿りながら、現代の社会を見て行きたい。