昨日
会社から外出中のこと
駅前でバスに乗って出発を待っていると
高校生のカポーがいたんです
ちょうどお昼ごろでしょうか。
彼らは帰宅途中でした。
「そういや、
高校生は明日から夏休みかあ。
エエノウ…
こっちはこのくそ暑い中・・・・」
などと思っていました。
そしたら、
その高校生カポーは
こっちの気も知らず
いちゃいちゃしてるわけですわ。
別れるのが惜しいんですねぇ・・・
でも、
電車の時間がきてしまったらしく
彼女が
「そろそろ行かなくちゃ・・・・※1」
とか言ってるわけですきっと。
そしたら彼氏が
「うん、そうだね・・・」
とか、スゲー名残惜しそうな顔するわけです。
まあ彼女もそしたら
「明日から夏休みだから・・・・
毎日会えるから・・・」
とか励ますわけです。
彼女よ、なんて健気な・・・
名残惜しそうな彼氏。
でも行かなくちゃいけない彼女。
そして、バスの中でおっさんらに囲まれる俺。
なんなんでしょうねもう世の中って・・・
まあいいや
そんな彼女ですが、
ついについに
時間が来てしまいました。
「じゃあね」
といって別れる二人。
お互い手を振っていらっしゃいます。
一歩ずつ
何度も振り返りながら
バイバイしあう姿。
おじさんは
これだけでもおなかいっぱいです。
そして…
5mぐらい離れたところで
2人とも振り返らなくなります。
しかし!
しかしですよ!!
だいたい60mぐらい離れたところでですよ!
時間にして20秒!
なんと2人が同時に振り返った!!
同時かよ!!
おいおいどんなシンクロニシティ!?
あまずっぺぇぇぇぇ!!
あまずっぺえよ!!!!
ずっぺえぇぇぇ!!
もうずっぱすぎるわ!
もうおじさん
口とか目とか鼻とかおなかとか心臓とか
ずっぱすぎて
キュウウンってなったよ
もう胸がいてえよ!
痛すぎて涙出てきたよ!!
誰か!誰か医者はおらんのか!?
こんなんじゃ午後の打ち合わせできねえ!!※2
なんなんだもう!
ああ
俺・・・
もう・・・・
そんな思いを乗せながら、
おっさんらを乗せたバスは
遠く遠く出発していくのでした・・・
※1
彼氏彼女の会話は立派な妄想です。
(妄想とは大変危険な行為です。
まねしないでください。)
実際の会話とは異なる場合がございます。
予めご了承ください。
※2
ちなみにどうでもいいけど、
今回、私は初めて一人で打ち合わせでした。
胸とかおなかがもっと痛くなったのは言うまでもありません。
