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敗北という名の勝利
最後まであきらめてはいけない
「あきらめたら試合終了ですよ。」なんてどっかの白髪の先生も言っているように、何事も最後まであきらめてはいけないものだ。
しかし、あきらめずに何かを継続することってのは非常に難しい。よくある話で、夢を必ずかなえられる方法というのがある。それは最後まであきらめないことです。これを聞くと、「何だよ~!」なんて思う方もいるかもしれませんが、私はこれは事実だと思います。
なぜなら、夢を叶えた成功者であきらめて成功した人はいないからです。しかし、ギター抱えて東京に出てきた元ドリーマーとしましては、あきらめない強い精神を持ち続けるのは非常に困難なことだと思います。
私達は日々、生活する事にさまざまな経験をつみ、いろいろな挫折失敗を繰り返し成長していくものです。しかし、その挫折失敗を繰り返すことに私達は自分の力量を決めてしまうのです。
「前回、失敗したからこれは出来ない。」「がんばっても才能ないから。」そう自分にいい聞かせあきらめる言い訳を探してしまうのです。なぜなら、あきらめない事よりあきらめてしまった方がはるかに楽だから。私達は自分で自分の限界を決めてしまう生き物なのだと私は思う。
そういう私だってあきらめてしまう事なんて良くあります。最近の話で言えば、ダイエットですね。ノッチさんからいただいたマッスルマシーンで夜な夜な筋トレしているのですがこれっぽっちもやせない。不思議な話です。3時のおやつを運動してるから!なんて理由で増量したのがいけないのかわかりませんが、これっぽっちもやせない。
しかし、あきらめてはいけないな!なんて思って筋トレをしていたのですが、ある日こんな事を思ってしまったのです。
このマッスルマシーン!ここに置いたらインテリアとして、バツグンだな!自分でも言うのもなんですけど、いい訳ですね。私はマッスルマシーンはインテリアだ!という言い訳でダイエットをあきらめてしまったのです。どうしようもない奴です。救いようの無いクズです。
しかし、それくらいあきらめない事は大変なのです!!でもってこんな事を書くかと言いますと、実は私の髪の毛がだいぶ伸びてボサボサになってきてしまったのです。
このブログを呼んでいる方ならご存知でしょうが、私は美容室(床屋)にいくと99%変な髪型になってしまう。
この28年の人生で、唯一いけている髪形のなったのは結婚式の前にいったカリスマ美容院だけだ。そのほかは大体がカッパみたいな髪型かフランケンみたいな髪型になるか、はたまたキノコみたいな髪型になるかですよ。
カッパやフランケンならまだしも、キノコヘアーなんて最悪ですよ。ボカァ、ビートルズが好きだから!なんていえちゃうお洒落さんならまだしも、私みたいなブサイクがこんな髪型してたらセクハラですよ。下手したら捕まりかねない。ホントに困ったことです。
だったら、カリスマにずっときってもらえよ!なんてご意見があると思うのですが、やっぱりカリスマにお願いするとマネーって奴がかかるんですよ。
おこずかいの少ないゴン太さんではとても払い続ける事はできません。なので私は自分のベスト美容院を捜し求めいろいろなお店に行っているわけです。しかし、これがどこもかしこもうまくいかない。
もう無理なんじゃ・・・
そんな気持ちになってしまっても無理はありません。しかし、私は考えた。
そうだ!誰かに安くて腕のいい美容院を紹介してもらえばいいんだ!!
実に名案です。なんでもっと早く思いつかなかったんだろう!本当に自分に怒りを覚えるくらいです。
そんなこんなで私はオシャレな髪型な人を探す事にした。手っ取り早く、仕事場で探す事にした。
そこで目をつけたのが我が店の夜勤のタロウちゃんだ。彼は異常に顔色が悪いのですが、かなり男前だ。髪型だってオシャレだと私は思う。
私は単刀直入に聞いた。
「タロウちゃんはどこの美容院に行っているんだい?」
すると彼は答えた。
「僕は駅前の1000円カットの床屋さんです!!」
私は驚愕した!!今まで私は5000円近く支払いをして変な髪形にされていたのに、彼はなんと1000円で髪を切っていたのだ!!なんということなのだろう!!
しかし、嘆いていても仕方ない。私は彼の行く駅前の1000円カットの床屋さんにいくことにした。
しかし、私が家を出た瞬間、雨が降り出した。自分の雨男ぶりと不吉な予感がした。。。
しかし、このままボサボサの髪でいるわけにはいかないので意を決していく事にした。
床屋につくと、3人のお客さんがいた。平日の午前中なのに流行っているもんだ!そう思いました。
順番を待ち、切ってもらってもらうことに!
いつもは会話をするのがイヤなので寝たフリをしているのですが、不安だったのできっている様子を見てみました。
髪を切っているときはメガネを外すのでほとんど見えないのですが、ぼんやりと輪郭くらいはわかります。
そんなわけで自分の目の前の鏡を見てビックリした。
なんか自分の頭の上にキノコが乗っているんですよ!!
なんでこんなところにキノコが・・・??
なんて思ってみたんですけど、冷静に考えてみたら自分の髪の毛ですよ!!
なんか知れないけど、キノコヘアーになっているんですよ!!
いつも、以上の変な髪形になってしまうじゃないのだろうか・・・。これはエライコトになってしまった。どうしてこんな事に・・・。
やはり、1000円じゃダメなのか・・・
そう嘆きながらカット終了を待ったものです。そしてメガネをかけてよくみてみると、普通になっているんです。普通というか、いつも通りの変な髪型ですよ。
アレレ?なんて思いましたが良く考えてみたら、その後もカットをしていたので、修正されたみたいでした。
私は急いで家に帰り、グー子に見てもらいました。すると
「あんたいつも通りの変な髪形だよ!!これで1000円じゃいいじゃない!!今まで5000円払っていたのが馬鹿みたいだね!!」
どうやら美容院に行こうと1000円カットだろうが、私は変な髪形になってしまうらしい。タロウちゃんは顔がオシャレだから、普通の髪型をしてもおしゃれになるらしい。しかし、私は顔がアレだからどんな髪型をしても変になってしまうようです。
あきらめずにいろんな美容院に行ったかいがありました。とても勉強になりました。
ただ、オシャレな髪型を望むのは無謀な事なのだろうか・・・。これからもあきらめるほかないのだろうか・・・。
おしまい☆
匂いと消臭
ブサイクと臭いでは臭い方が救いが無いらしい
これは我が店の深夜のバイトのタロウチャンが私に言った言葉だ。彼いわく、ブサイクってのは自分で認識してどうにか対策を自分でうてるけど、臭いのは自分でなかなか気づきにくい。他人に指摘してもらい、「あぁ、俺って臭かったんだ!」と認識するのがほとんどらしい。ゆえに自分で自覚できない分、臭い方が救いが無いらしい。
私はこれを聞いてなるほどな~と思った。確かに自分がブサイクってのは鏡を見ればすぐにわかる。
だから私は鏡が嫌いだ、しかし、臭いのはなかなか自分では気づきにくい。なぜなら人間は匂いになれてしまうからだ。
例えば部屋に芳香剤を置くとする、そして部屋に入ってきてすぐはいい匂いだ!と思うに違いない、しかし、しばらく時間がたつと何も感じなくなると思います。これは芳香剤の匂いがなくなったのではなく、自分の鼻が匂いに慣れてしまったからだ。
同じように私達は人それぞれ独特の体臭って奴を持っている。匂いの大小あるとはありますが、誰にだってあると思う、じゃあ、自分の匂いってどんな感じ?と聞かれると首をかしげてしまうだろう。
日々、生活していくのに慣れてしまっているからだ。同じようになれてしまい感じなくなってしまうのに玄関のにおいって奴があると思う。不思議なことに家庭ごとに玄関のにおいって違うと思う、他人の家の玄関に入ったと時の独特のにおいを感じた経験はあると思う、同じように自分の家の玄関にも独特のにおいがあるのだが、自分の鼻が慣れてしまい気づかないものだ。そんなわけで、なかなか自分の身近にあるにおいというのは自分では気づきにくいものだと思います。
そして自分の匂いには鈍感なくせに人は他人の匂いには敏感なのです。なんでこんな事をタロウチャンが言ったのかというと、なんでもこのゴールデンウィークで実家に帰った時に、家族から「オマエは臭い!臭い!!」と非難され、お姉ちゃんに先ほどの「ブサイクよりも臭いほうが救いが無い!」といわれたそうです。
この発言にタロウチャンはショックだったらしく、私に言ってきたのです。正直、タロウチャンは臭くないと私は思う。
だから「臭くないよ!」といってあげた。彼はとても嬉しそうな顔をしてこんな事を言った。「オーナーも臭くないです。だから大丈夫です!!」私は思った。
何が大丈夫なんだろうか??つまりオーナーはブサイクだけど、臭くないからまだ救いがあります。だから大丈夫です!!という意味なのか??私は少しかなしくなった。
しかし、臭い人は本当に救いがないのだろうか・・・?いや、決して救いが無いわけではない。現代科学というのは大変な進歩をしているわけで、この世の中には実にたくさんの体臭対策商品って奴がある。
例を言えば、香水や消臭スプレーだ。これらを駆使すれば、臭いなんていわれる事は無いだろう。実に便利な世の中です。その中でも私がすごいな!と感じるものは消臭スプレーです。
実は先日、我がお店と契約をしている玄関マットのレンタル会社さんから、トイレの消臭スプレーをいただいたんです。これが実に素晴らしいものでしてね!あんなに臭いトイレがシュっと一息でフローラルでいい匂いに早変わりっすよ!!
これは素晴らしい!!
本来はこのスプレーの中身が自動的に出てくるマシーンをトイレに設置するらしい。ますます便利だ!!私はこのスプレーが気に入ってしまいましてね!トイレに行くたびにシュッシュしてやるわけです。
そして、その日も私はトイレに行ったわけです。お食事中の方々には大変、失礼だと思うのですが私はこの時、大きい方をしたわけです。汚い話で申し訳ないのですが、私はう○こをしたわけです。そして無事?に終わり、いつものように消臭スプレーをシュッシュしたわけです。大きい方だったのでいつもより多くやりました。
匂いも消えたと思い私はトイレを出たわけです。すると、どうでしょう!レジにお客さんが並んでいます!
私は急いでユニホームに着替えてレジに行きました!!そして私のレジのところに若いカップルが来たのです。そして女性のほうが「トイレ貸してください!」というわけです。私は笑顔で「どうぞ!!」といいました。女性はトイレに入りました。しかし、すぐに出てきました!!
私は「アレレ?おかしいねぇ、おかしいねぇ。」と思った瞬間、女性が彼氏にこんな事を言うのです!!
「臭すぎて入れないよ!!」
Σ(゚д゚;)
ショックでした。
どうやらさすがの現代科学の結晶の消臭スプレーも私の出すものには、かなわないらしい。
そしてそんなに臭いものだと気づかない私に救いは無いらしい。
おしまい☆
聞く勇気
知らない事を知らないと言える勇気が欲しい。
私たちは意外と知らないことは実に多い。私達が生きるこのジャポンは高度な情報化社会だ。ありとあらゆる情報にあふれている。次から次へと生まれる情報の全てを理解し熟知する事はとても大変な事だ。それが出来る人間ってのはとてもすごい事だ。
私もその昔はあらゆる情報に敏感だった。暇だったからワイドショーを見ていたからというわけではないが、結構、情報通だった。まあ芸能界限定ですが。。。それなりに詳しかった。
しかし、今はどうだろう。最近の芸能界なんてこれぽっちもわからない。誰が流行で人気があるなんて全然、わからない。いわゆるオジン化しているわけです。オジンって表現が我ながらオッサンだな!と思ってしまうくらいヤバイ状態だ。
このままじゃいけない・・・
そう思っているのですが、なかなか仕事が忙しくてワイドショーを見る暇もない。だったらヤングな若者にサクサクっと聞いていいトコ取りしてしまえればいいのですが、なかなか聞きづらい。そんな事も知らないの~?なんて思われるが悔しいからだ。
しかし、ここで思うのが知らないということは罪なのだろうか?
いや罪ではないと思う。
だって私達はオギャーと生まれた時は右も左も言葉すらわからない、何にも知らない無知な存在だったからだ。
長い年月をかけ、言葉を教えてもらい常識を教えてもらい、知識を得る。
知らないことって事は決して罪なんかじゃない!!
それに古より伝わる素晴らしい言葉に「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」なんて言葉がある。
意味は「知らないままでいれば、さげすまれ、とはいえ知らないことを聞くのは笑われそうな気がしてしまう。だけど、いくら笑われても、それはその一時だけの恥ですむ。知らないままで、一生笑いものでいるよりは、一時の恥など恐れずに進んで教えを受けたほうがよい」って奴だ。
実に素晴らしい言葉だと思う。だけど、なかなかそう簡単にはいかないのが我々、人間だ。やっぱりプライドって奴が邪魔してしまう。心開いた人間ならともかく、それほど親しくない人間になんて聞けることはそうそうできるもんじゃない。
もちろん、私だってそうだ。アレは私が20歳くらいだったと思う。この日はなんでだかわからないカニ料理(注・だったと思う。実際は違うかも知れない。)って奴を食べる事になったんです。
ビンボーな家に育ったゴン太さんは本格的なカニ料理なんて滅多に食べることなんてなかったわけです。もう、嬉しくてね、本当に楽しみでしょうがなかったわけです。
私は緊張しながら席についた。すると、大きな皿おいてあった。その中で私はあるものが気になった。
それは大きめなコップに入った水である。私は思った。
「席に着いたばかりになのにすでに水が注いであるとは・・・さすが本格的は違いますな!」
しかし、同時に思った。なんで水なんだろう??普通はここまで本格的ならジュースとかお酒とかがでてくる気がする。
何かおかしい・・・そう思ったのですが、聞くのも田舎モンだと思われるのが恥かしかったので聞かなかった。そして緊張でノドがカラカラだったので、私は水を飲み干した。
そして店員さんがやってきたわけです。すると、どうでしょう??私のコップを見てなにやら不思議そうな顔をしている。そしてこんな事をいうのです。
「このコップの水は最初から入っていませんでしたか?」
私は正直に「いえ今、飲んじゃいました。オカワリください!!」と答えた。
ここで高尚な読者の皆さんならお気付きだと思う。そうです、これは飲料用ではなくフィンガーボールなんて呼ばれる、手が汚れた時に洗うための水だったのです。
私はこれを飲んでしまったわけです。これには店員さんも苦笑い。一緒に行った人たちには失笑されてシマウマ。。。トテモ恥かしかった。。。何がオカワリくださいだ。
私はひどく、後悔した。どうしてあの時私は誰かに聞かなかったんだろう。田舎者だと思われてもいいじゃないか・・・なんて事をしてしまったんだろう・・・心の底からそう思った。
それから数年たち、私は今まさに知らないことを知らないと言える勇気が欲しい。
それは先週の金曜日の事です。夕方、私が仕事をしているフリをしていると、バイトちゃんが私にこんな事を言うのです。
「マカロンって私、好きなんです。今度、買ってください!」
って事だ。正直に言おう。
マカロンって何だ??私には皆目検討つかない。何が何やらさっぱりわからない。
マカロン?マカロニの一種か?はたまた、やけにマイルドな暖かさを持ったホッカイロか?さっぱりわからない。
私は何それ?と聞いた。
しかし、私のちっちゃなちっちゃなプライドがそれを邪魔をした。
「嘘だよ。知ってるよ。」
バイトちゃんは怪しい目をして「じゃあ、ドンナ物だかいてみてくださいよ。」言った。
私は困った。だって知らないからだ。言葉につまった私は「あっ!仕事しなきゃ!」といって逃げた。我ながら情けない。
その場は切り抜けたが次はそうは行かないだろう。奇しくも明日はそのバイトちゃんがシフトに入っている日だ。
私には言えるのだろうか・・・。知らないから教えてという一言が。
というか、誰か教えて下さい!!マカロンってなんですか?相変わらず前置きが長くて面目ない。
おしまい☆
