誰かの書いた

なんかそれなりにいい言葉とか

コピペしたり

コピペじゃなくても

無意識にそんなものをなぞっただけの言葉の

上っ面感みたいなものを考えてみた

なんであんなに薄っぺらく思てしまうのかって

なんかやっぱり魂の乗っかり具合

なんだろうなって思ったんだ


安易にコードだけ鳴らすだけの伴奏もどきで

カバー曲を歌う人の演奏を聴いた時の感覚に似ているなってね


そう

創作という一番の苦悩を放棄しておきながら

魂まで染み込んでもいない歌を垂れ流しされてもなってね

感じる


作る痛みと表現する苦悩と


ヒトカラで済む自己満足を

どこまで昇華させられるかってことだと

生意気にもゴンタは思うわけで


歌詞カードとかもあれです

全部入れてからステージに上がりやがれ!

って思います


いや

なんとなく


よくいる小言の多いじじいみたくなりました


いや

申し訳ない