流星

長過ぎる

残酷な余生を


孤独を肴にして

さみしさという酒に酔うこと


独りよがりを宇宙に広げて

泳ぐ夜という永遠


君はまだキラキラの余韻を残して

僕に新しい歌を落としてくれるから


僕らを羅列したあの頃のように

アノコロ中毒のまま生きていける



詠み人知らずの口笛とかでいい



ほら 

またひとつ


     嘘が流れた