少なくとも

こころ という

厄介な存在があって

なだめたり そそのかしたり

抱きしめたり 放置したりしながら

そいつが元気なら

しあわせという状態に

限りなく近づけると信じて

ゆらゆらと生きてきた


合理的な脳味噌に

今の状況をインプットしたら

まだ生きていることは

大いなる徒労だと言われるのだろうが

こころを守るために

非合理的な感覚的領域が

詩的幻影ばかり僕に見せるので


まあ

それも悪くはないさと

ほろ酔いのヨイヨイで

この命を肯定してしまったりするんだ


酩酊ではない

決して

同じことを繰り返す

面倒くさいジジイでないと

タイピングミスの増加に目を瞑りながら

えっと

何を話してったっけ?

みたいな

人畜無害な

少しくどいだけの

ジジイでありたいと

ありたいとbkじゅは

僕は

いかん

どうもタイピングがあやしsくぅwhvw

sっ日w具がはう


おやすみなさい💤