小さく狂おう!ほろ酔いの加速度の中で書く言葉と昨日感じた静かに醒めていく傾斜で綴る言葉と朝という最近の僕にとっての魔法の時間に聴こえる言葉と最近読んだ「妻を帽子と間違えた男」(オリヴァー・サックス著)(レナードの朝を書いた人よ)によると(脳神経的医療エッセイ?)僕の詩的興奮時の状態はやはり何かしらの過剰興奮状態っぽいのだが(狂ってる?)社会生活がどうにか送れているのでギリギリセーフなのかもしれない皆さんくれぐれもクレイジーには御注意めされ!