「綿あめの色彩」おはように綿あめみたいな想いを隠してユーラシアの向こうに投げる朝世界はこんなに醜いと泣いた涙が君を洗ったよだって朝のこころは澄んでいてシンジルことを信じられそうになる光のシンバルを合図にしてやっぱり僕は素直な求愛を見つけるシンポルとしての体温死のような微睡み何度でも生まれ変わり君を見つける旅に出られるきっとねおはように宿ったオーラの色を教えて新しいメロディーの背景を彩るから