前にも言ったけど
手拍子問題
さあ 手拍子を!
っていうの
なんで苦手かと考えてみた
というか
ずっと無意識下で思っていたことというか
頭から始まる1、3、1、3みたいなのって
グルーブしないっていうか手拍子というオーディエンス側からしたら貴重な共演活動が軽い義務感みたいなのに縛られるようなね
自身が心の奥から乗れない場合が多少あるのね
もう人前じゃやらないけど少しだけ打楽器をかじってた身体が 手が 足が
腰が 首が 自由を欲しがってしまうんだ
大勢派である表打ちの間
裏を打ちたかったり クラーベっていうんだっけ?
タンタンタータッタとかの 2-3 とか
3-2とかを感じて打ってる時の方が
自分の中でこころの底から乗れる感覚があって
所詮自己満足なんだけど
あと さあ皆さん手拍子をどうぞって煽っておいて変拍子の弾き語りをして
観客を困惑させたい
6拍子の曲はあるけど…
素数拍の曲…
メカホンさんのあの曲を…
そんな妄想
今夜はbuddy(石和)です~♪
長い告知だった~♪