昨日思い切って役場の税務課に相談に行ったことで
令和元年から3年までの修正申告を行った結果なんと所得税と住民税合わせて12万5000円ほどの還付が受けられそうです。
そりゃあ現役世代のたくさん税金を納めてる人たちからすれば3年間分で12万なんて知れた額ですけど年金以外に臨時収入もまったく無い身としたらありがたいことです。
ただ令和4年と5年分について所得税の確定申告については妻を私の扶養にとってもまったく意味がなかったみたいで逆に私が妻の扶養になってれば住民税の還付額が増えてたようでしたがそうなると私の家庭での立ち位置が
昨年の暮れに年金手続きで扶養配偶者の届け出漏れに気付いたことで始まった我が家の確定申告事件はこれにて一件落着となりました。
6月には物価高騰対策の定額減税がいよいよスタートするようですが令和6年に初めて非課税となった世帯の救済措置として支給されるであろう10万円と併せると久々の臨時ボーナスですね。