2026年度 埼玉県大会 | 豊島区『大塚・池袋』のカイロプラクティック

豊島区『大塚・池袋』のカイロプラクティック

カイロプラクティックとは、自然の法則に基づいた哲学、科学、芸術である。それは、手のみによるアジャストメントという方式で、dis-easeの原因となる椎骨の変位を正すことである。

今年の県大会、関口家としては一つの区切りとなるものでした。


長男は高校からは空手道部に入るのではなく、他の競技へ。その思いを打ち明けられてから長い時間をかけて色々な話をしてきました。


私の思いとしては成人する年齢を迎える高校までは空手を続ける方向で頑張って欲しいと思っていました。部活になれば今まで指導してきていただいた師もいなければ父親である私もいません。師弟空手、親子空手の色が強かったため、最後は自分自身の空手道を歩んでラストピースをはめて区切りとして欲しかった。

そうしてやり切って自分の中に確固たる軸を創ったなら、大学からは自分で模索し選択してやっていってくれればいいと思っていました。


それだけでなく、何故高校までは空手を続けるべきだと私が考えていたのか、父親として、人生の先輩として、伝えたいこと、教えたいこと、、もう私という存在のどこを掘り返しても言葉は出ないほど伝えたつもりです。


けれど父親のそういう言葉を受けても長男の自分自身で興味を持った新しい競技に挑戦してみたい、大学でサークルで楽しくやるのではなく、高校時代に部活で競技としてやってみたいという思いは強く、そこまでの決意があるのならそれを尊重し応援することに決めました。


高校時代の部活は三年間ではなく、実質二年と少しです。さすがにそれだけの期間で空手のような結果を出せるはずはありません。小さい頃からやってきている選手に勝てるほど甘くないのはどの競技も同じですが、そういうわかりやすい結果より、二年後やりきった姿を見せてくれればと願っています。

私が空手にしても一貫して息子に言い続けてきたことは、「結果よりも大切なのは試合に向かう日々をどれほど真剣に過ごしたか、後で後悔するような過ごし方はするな」ですから。


とはいえ違う競技に移るとは思ってなかったので県大会にエントリーしてたわけでして、せっかくですから最後の区切りとして出場することに。


私は私で息子のために始めた空手道でしたが、とっくに自分の空手道を真剣に歩いてるので当然出場しますし、今回は二男も久しぶりに挑戦!

我が家の稽古に参加するAちゃんも一緒に県大会に向かって練習です。


ちなみに長男は、受験の間にだいぶ膝が回復してたようですが、いざ真剣に形を打ち出すとすぐに痛みがぶり返す、、相当な量の走り込みしたり、部活で筋トレしたり、新しい競技をしても今のところ膝は大丈夫だったのに、形で猫足をしているとすぐに再発💥

これは思い切り練習することもできないしフラストレーションだよなぁと😓とはいえ新しく始める競技も膝にくると有名なもので本格的に始動したら大丈夫かな💦




前置きが長くなりましたがそんなこんなで県大会が開催されるGWに突入。


初日は私と二男。

マスターズのカテゴリーからスタートです。


二男は形の演武中に結構呼吸音を出してしまいます。それ、よーーーくわかりますけどね。形って全速全開で動いては止めるの繰り返しなんですから、呼吸音もそれなりに出るのが人間の生理現象。


しかし今年からそういった過度な呼吸音、道衣を不自然に叩く音、足音、つまり演武音が今まで以上に厳しく見られ容赦なく減点されることに決定しました。場合によっては減点を超えて失格とか💦実際、国際大会では日本のトップ選手がそれで失格に💔けどそんな過度な音出してたようには…えー?


ならば私の今回のテーマはそういった音を出さない、特に呼吸音は0を狙うくらい静かな演武をし、演武音関係では一才減点させないってことに決めました。二男にも当日の朝に「お父さんの静かな演武見てなさいよ!」と。

ちなみに長男は部活で来れず。




1ラウンド

バッサイダイ

23.8点 1位通過

おお!決意さえすればほんと音無しでできるやん!!と自らの心の声。

これは次の決勝ラウンド(今回は人数が例年より少なく2ラウンドがない)の得意形でも意識さえし続ければできると確信。



決勝ラウンド

チャタンヤラクーシャンクー

23.8点 3位

ガーーーーン・・・

自分で言うのもなんですが、この運動量ハンパないチャタンという形でも呼吸音はないし静かな演武と思いませんか?しかし結果は…

関東と全国の切符は2枚…銅メダルをいただいたところで次がない。。。


実は点数が出る前から嫌な予感してました。一緒に出場した指導員の先生から「関口さんのいつものパワーがなかったですよ、いつものパワーの振り幅がこれくらいあるとしたら、今日はこれくらいしかなかったですよ」とジェスチャーをつけてわかりやすく説明してくださったので「え、そんなにパワー出てなかったんだ💦」と不安に。

で、結果は案の定・・・


観客席に戻ると兄弟子からも「見てたけど全然いつものパワーとスピード出てなかったね!疲れちゃったの?」と指導員の先生とほぼ同じ感想をもらい、、


姉弟子(もちろん優勝🥇)からは「必死に音出さないように演武してたでしょ?それを気にするあまり技がすべて死んで寸詰まってましたよ、関口さんからだいぶ離れた私のコートからでもそれが見て取れたんだから、目の前にいる審判からしたらどんな印象だったことか」と、私のやってたこと離れてても全てお見通し。そしてそこから更に様々な(愛ある)お説教を頂戴しました。。ありがとうございました🙇‍♂️肝に銘じます🙇‍♂️


しかも、、、その後様々なカテゴリーの試合を見ましたが、うまくて凄ければ演武音が出てても普通に勝ってるんですよね。つまり特に今までの試合と何も変わってないというか。

だからといって、じゃあ今後からはまた容赦なく伸び伸びと音を気にせず打つか!ってわけではないですが😓

つまり不自然すぎる音は立てずに自分の出せるスピード、パワー、キレ、止めを最大限発揮させれなきゃダメですね。勉強になりました。


去年は関東・全国に出れましたがマスターズの形とは?を考えすぎて丁寧に打ち過ぎて自分のスピードを殺してしまい家族からは「どした?いくらなんでも遅過ぎ!」と言われ、今回は演武音を出さないことを意識し過ぎてパワーを失い。。


失敗するだけ学びはありますけど次の県大会まで一年か、、、、、長い。

今は7月に開催される東日本実業団に向けて気持ちを切り替え頑張るしかありません。

今日の後悔、悔しさは消えることはありません、その苦すぎるほど苦い気持ちを噛み締めて糧にして全力で練習です。

結果はついてきませんでしたが、とりあえず試合という緊張する舞台で冷静さを失わず演武音を立てないで形を打てた!これに関しては達成したのでそれだけは自分を認めたいと思います。



とは言いつつやっぱりショック冷めやらぬ中、二男はじめ中学生メンバーのアップ手伝い(実際は姉弟子からありがたすぎるお説教タイム)をして送り出します。

こんなに緊張してビビってる二男を初めて見ました驚き今までの歩みと比べたらAちゃんがうちの稽古に参加してくれたこともあって練習量は増えてますが、それでだって県で戦うと考えた場合は圧倒的に足りない。当日そんなビビるならもっと練習してくればよかったのに。

二男曰く、「アップしてる選手たちのレベルの高さがヤバすぎる、市大会とこんなに違うなんて、、、」と、周りの選手達のあまりの凄さを見てビビってしまったらしく。だって県代表選手を選出する県大会だもんね😅2.3年生もいるし!それに何より全身全霊、真剣にやってきてる選手たちの割合は市大会とは段違いです💨



緊張してもビビっても開始時間は迫りスタート!


1ラウンド

バッサイダイ

21.9点 グループ6人中(一人棄権)3位でギリ通過ならず。

2ラウンドいくためには2位までに入らなきゃだったんです。けどつまり5人中3位じゃないですか!

それに見てたら「こりゃ場違いだなぁ💦」なんてことは微塵もなく、戦えてました。

で、やる気出して本気で練習さえすればなぁといつもと同じことを思うのでした。


しかしここで私は仕事があるため帰らなければならず😭中学女子の部に出るA&Kちゃんの試合を見届けることができず😭


結果だいぶギリで仕事に間に合ったので急いで帰る選択をしたのは間違いなかったのですが、現地で見届けてあげたかったなぁという気持ちは残ります😔


動画をもらいましたが気迫みなぎる、思いを感じるいい形でした👏2ラウンドへ進むことはできませんでしたが、この怯みそうになる大舞台であれだけ声を振り絞って思いきりやれたんだからぐすん

試合のたびに間違いなく一つ一つ成長してきてます。それが見えたのなら丸で、大切なのはこれからです!試合の前だけ頑張るんじゃない、ずっとやり続けることです☝️試合後に流した涙を忘れずにまた一緒に頑張ろう!!



さて、そんなこんなで初日終了。





二日目

長男の日。GW中たまたまこの日のみ部活が休みというタイミングの良さ。


結局膝がダメで思うような練習ができない&部活に大幅な時間を取られたので、今回の県大会は去年とは全く違う雰囲気。


これで最後かもなと思いながらアップに付き合いました。ずっと応援して支えてきてくれたおばあちゃんも駆けつけてくれましたが…その深い思いはブログには書けるようなものではありませんね。最後に送り出した言葉は「今日は自分の打ちたいように楽しんでやってきな」です。



1ラウンド

バッサイダイ

22.5点

11人中5位で2ラウンドへ通過ならず。(4位までが2ラウンドへ)

昨日の自分の結果も二男の結果も認めてます。

負けを受け止め、その反省と後悔から更なる練習へと進み、けっして無駄にしない、必ず成長してみせると思っています。

しかし今日はそう思えない。この競技に対するこの感情、久しぶりに湧き上がってきました。息子のことだけではない、もう名前で高得点出してるだろ?としか思えないような判定もあり、もう書き出すと止まらなくなるのでやめます。


どんなスポーツでも(オリンピックという舞台ですら)全て公正とは言えないものの、これから息子が挑戦するスポーツは今の競技よりは遥かに勝敗がハッキリします。勝っても負けても納得できるということ、思いっきり楽しんで欲しい‼️

ただし、息子の名誉のために言いますが、息子はこの競技に疲れて転向するのではありません。逃げたわけじゃなく、自分で自ら本当にやりたいと思ったからです。

事実、こちらが何かを言う必要なんて皆無で、自らどんどん練習しようと積極的に動いており、それは驚くほどの行動力です💦

空手では見たことなかったな😅これほどのやる気と行動力が空手にあったらとんでもなかったろうなと思ったりもしますが、まぁ仕方ありません!


今までお疲れ様!これで一区切りつけたわけだけどやってきたことは無駄じゃない!それらを糧にして頑張れよ🪽✨


最後に素晴らしいバッサイダイをありがとう😊

たま〜には一緒に稽古しような(笑)



そして今まで息子のことを応援してきてくださった皆様、本当にありがとうございました。

実際の面識はなくともかけていただいてきた言葉はちゃんと伝えてきました。

高校での部活は今までになかった【自主性】を持って真剣に頑張ることと確信しています。

どうか今後も見守ってくだされば幸いです。

繰り返しになりますが、本当に長きに渡っての応援ありがとうございました🙏