空手つまんない | 豊島区『大塚・池袋』のカイロプラクティック

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カイロプラクティックとは、自然の法則に基づいた哲学、科学、芸術である。それは、手のみによるアジャストメントという方式で、dis-easeの原因となる椎骨の変位を正すことである。

去年の秋以来の昇級昇段審査が月末に決定


長男はついに初の昇審査で初段補(一級以上、初段未満の位)を目指しますひらめき電球


私は初段を允許されてから約二年、、弐段を目指します🥋それまでに拳治さないと💧


そして現在八級の二男も前回昇級した時よりは成長したのでチャレンジすることに。

冬の期間は毎回親子稽古について来ていた二男。しかし長男の県大会が近づいてくると私が長男にかかりっきりになってしまったため、二男はほとんどついてこなくなりました。

息子を二人連れて行くと自分の稽古がほぼできなくなるってのもありましたが可哀想だったかなぁ。そしてついてこない期間が長くなると熱が冷めていくものです🧊

空手行く?『…ううん』

空手つまんない?『…うん』

というように。


二男が空手が好きで自ら練習したい意志があるなら、または好きでなくとも根気よく練習に向き合い続けれる性格なら自分の練習を犠牲にしても向き合うんだけどと思ってましたが…それって親としてとても浅はかな考え方だったと反省。


そもそも、空手の形って自由奔放で天真爛漫な小さな子供がやってて楽しいことだと思いますか?ハッキリ言って全っ然楽しくないですよガーン高校時代の私ですらまったく楽しくなく、部活では形の練習は一切なく、たまにOBの先輩が来てくれた時に少しやるだけで、形ってなんでやる必要があるんだ?と思ってたくらいですからガーン


たとえば野球、サッカー、バスケなどの球技も習い事としてありますが、習い事としてだけでなく、習ってない子でも自然に遊んだりします。何故か?楽しいからですよね。小さな男の子が大好きな戦いごっこだって空手の組手と通じるところがあるし、チャンバラだって剣道と通じるところがある。もちろんどの競技も一流を目指していくとなると辛く厳しく苦しい世界が待っていますが、それを目指さなくてもやってて楽しい部分があるのではないかと思います。けど子供が空手の形を遊びでやります?ていうかどういったものか空手をやってない限りわからないので、できないですよね。遊びとして成り立たないんです。


形はとにかくキツくて辛い。練習してても腰が高い、もっと腰落とせ、落としても重心の位置が違う、股関節を外に張れ、股が開いてる、足先の向きが違う、足幅が違う、体の向きはもっと前、猫足手刀受けの時は半身をきれ、指先が曲がってる、脇が開いてる、拳の握りが甘い、受けの位置や高さが違う、突きの位置がおかしい、手首が曲がってる、引き足が取れていない、目線が揺れてる、頭が揺れてる上下してる、軸がブレてる、体が前傾になってる、胸を張れ、口が煩い、道衣は叩くな、止まったら絶対動くな、それでいてもっと速く、もっと力強く、、、、、気合い入れて一生懸命やっててもこういったことを延々と言われ続け、どこかを直そうとすればどこかが疎かになるからまた言われる…やってもやっても注意され続ける。キツくて超細かいことを言われ続ける練習です。そんなに色んなこと小さい子にはまだ言わなくていいんじゃ?と思ったら大間違いで、まだ幼いからいいやと楽させたり間違ったことを見逃してあげてそのまま長期間練習させていると、その間違ったカタチが癖として体に染み込んでしまうため後々手遅れになります。だったら未経験の方がまだマシかも。私が30代半ば過ぎてから形をやり出し光德館で黒帯を允許されるレベルにカタチになってきたのは、逆に過去に形をちゃんとやってこなかったからだと思ってます。ほぼ白紙だったからこそ一から学ぶことができたのかなと。とにかく親に言われて空手を始め出したタイプの子供がやってて楽しいわけがないんですよ。私もそうだったように組手は戦いっぽいから楽しいけど形は嫌い、つまんないって子はすごく多いです。


長男ですら空手始めて二年以上は本当は嫌いだったわけですから、二男が好きなわけもなく楽しいはずもない。そんなしんどい空手の形が好きになるかもしれない最初のキッカケ、それは【試合】じゃないかと思います。キツくて楽しくなかったけど、練習してきた形を演武して自分に旗が上がって勝てた瞬間の喜びと感動アップ『えっ、僕が勝ったの?💦嬉しい😆』みたいな。これなくして形を好きになるなんて普通は無理です。そして負けた時の悔しさダウン下手したら練習頑張ったのに一回戦負けして悔しいではなく嫌いになる可能性もありますね…

長男の中の何かを変えてくれたのも試合でした。そしてまた試合があるからそれに向けて努力するわけです。


しかしコロナのせいもあって、空手始めて二年経ったのに一度も試合経験のない二男。喜びも悔しさも未だ知らないまま。。

まずは二男のつまんないという気持ちを肯定してあげることからかなと思いました。逆の立場だったら面白いはずがないですもん。

だけど『ならもうやめよっか?』とはしません。つまんなくても、ある程度の努力をさせる経験をさせないと。そしてその努力の先に初めて『嬉しい』という経験が待っています。その嬉しい気持ちを一時的なもので終わらせず、飴と鞭で次へ向けて育てていってあげることが親としての役目かなと。もしかしたら嬉しいのもう少し先に、楽しいとか好きという気持ちも芽生えてくるかもしれません🌱そして、空手やってない人には…いや、空手やってる殆どの人ですらできない特別な形が打てるようになった時には、空手は自分の中で特別なものになっているんじゃないかなぁ。心の面を放置されて競技一辺倒となり、無理矢理やらされ続けてきただけなら、その領域にきても好きでもないということはあるでしょうけど


子供の空手の形というのはそうして育てていけたらいいなと個人的には思います。ちゃんとした土台さえ創ってあげれたなら後は育っていくはずですし。

こんな世の中のせいで試合という経験を未だしていませんが、もしかしたら秋にはあるかも?それを願ってまずは審査まで二男に重きを置いて向き合ってみようと思います。

ああ…体が三つとは言わないので、せめて二つ欲しいなぁ( ̄▽ ̄;)



今日は一時間弱ほどしかやれなかったけど…

真面目にやればそんな時間はあっという間!ずっと集中して頑張れたやんグッ

焦らずなるべく正確なカタチと挙動を身につけていこう!!




長男。今日は、、うーん、、、、、

なんかイマイチガーン