ベルセルク作者の三浦建太郎先生の突然の訃報に放心状態・・・
私にとっては、漫画を読んで初めて心がリアルな痛みと共に抉られたような衝撃を与えられた究極の作品。そして命を削って書いているようなレベルの絵。漫画なのにその一頁がもはや絵画、芸術作品といっていいような画力と緻密さ。これほど拘り抜いて妥協なく書いていたからでしょうが、連載スピードがとてつもなく遅く、果たしてこの壮大な物語はいつか完結してくれるのかと何年も前から不安に思っていましたが、こんな結末になるとは思いもよらず。。。
もちろん全巻持っていますが、最新刊が出たのが2018年の9月。最新刊は思わず涙するほど待ち望んだ瞬間が訪れ、さぁこれからって時に・・・何年に一冊発売のペースでも、出れば即買いするほど大好きな作品でした。
もうどれほど望んでもこの物語の先を読むことも知ることもできないのかと思うと、、虚無感、喪失感、、この気持ちの持って行き場がありません。。。
全国に、いや、全世界に私と同じような精神状態に陥り心に大きな穴が空いてしまった方が大勢いらっしゃることでしょう。
本当に言葉にならないほどの大ショック。
偉大すぎるほど偉大な漫画家、芸術家の死を受け入れるにはまだ時間がかかりそうです。
そしてそのあまりの画力の高さからか、ペンに命を乗せて描かれているからなのか、キャラ一人一人が漫画のキャラという枠を超えて、本当に生きているようで、彼等のこの先をもう見届けることができないのだと思うと・・・やはりまだ信じられません。
今はただ心よりご冥福をお祈りします。。
三浦建太郎先生、長きに渡りご苦労様でした。そしてありがとうございましたm(_ _)m