医師に必要不可欠なものとは何か? | 豊島区『大塚・池袋』のカイロプラクティック

豊島区『大塚・池袋』のカイロプラクティック

カイロプラクティックとは、自然の法則に基づいた哲学、科学、芸術である。それは、手のみによるアジャストメントという方式で、dis-easeの原因となる椎骨の変位を正すことである。

極力正しい診断を行い的確な処置の選択や薬の処方などを行う知識、それらを行う専門的技術などが思い浮かぶと思います。
しかしもう一つあります。それらと同等か、もしくはそれ以上に大切なもの。
それは思いやりや温かみや気遣いのある人間性です。

僕はカイロプラクターです。医師のように病気を診断して、その病気を治療する仕事ではありません。生命力や自然治癒力といった、身体に備わっている力の妨害を取り除くきっかけを与えることが仕事です。
とはいえ、僕の元に訪れる方々は何らかの病気や症状に苦しんでいますから、カイロプラクターとして相手が誰であれ、何歳であれ、どんな方であれ、誠心誠意真剣に、そして丁寧に向き合っています。新規であろうと、どれほどお付き合いが長かろうと、予約が早朝から夜遅くまでパンパンに埋まっている日の最後のご予約の方であろうと、手抜きなど一度たりともしたことがありません。どんな時でも患者さんに向き合う時は全身全霊です。大切な身体を委ねてくれ、それを扱うわけですから、敬意を持って丁重に扱わせていただいています。そしてこれは偉くもなんともありません。大きな枠組みで医療や健康に関する仕事をしており、しかも実際に患者さんと相対する術者側ともなれば、新米のペーペーからベテランまで誰もが備えておかなければならない至極当然の心構えだと思っています。

ところが、この仕事をしていると気づくことがあります。それは、病院で医師に酷い態度をとられたり、信じられないような言葉を浴びせかけられたりして傷つけられた経験のある患者さんの多さです。

僕は滅多に病院に行かないため、というより行く必要がないため、患者として医師と会うことはそれこそ滅多にありません。患者さんから話を聞くと、そんな酷い目に遭われたんだ・・・と同情しつつ、そんな人間が医師だなんて情けないと憤ったりしていました。・・・ところが昨晩ついに当事者(患者側)になってしまいました。

家に帰り着くと大分遅い時間でしたが、運動会があったことによって寝るタイミングがズレた息子がまだ深く寝入ってなかったようで起きてきました。「運動会頑張ったね~(^^)」などと話しかけていたら耳が痛いと始まり、ついには軽く泣き出してしまいました。先日鼻を吸っていたので中耳炎になってしまったようです⤵︎僕はちょっとくらいのことなら子どもは病院に連れて行かず自身の治癒力で治させるタチですが、中耳炎に関しては速攻で病院へ連れて行きます。(とは言え今回が二回目ですが)明日は日曜で病院は休みだし僕は朝から晩まで仕事・・・こうなると夜間診療をしている病院に連れて行くしかないです。仕事帰りですからワイシャツのまま近所の夜間病院へ連れて行きました。
うちの長男は父親の僕が言うのもなんですが、同い年くらいの子が恐怖で大泣きするような処置でも泣かず、痛いとされる日本脳炎の予防接種でも泣かないという痛みに我慢強い子だと思います。
ところが!担当した医者の目を疑うような暴力的で乱暴な舌圧子での咽頭視診、そして耳を捻じりあげるように乱暴に掴んでの耳鏡での検査!!こんな小児科医を見たことがありません。「おいおい!これマジか!?」と感情が逆立ってきました。耳鏡で鼓膜を見る検査なんて僕でも大学でやりましたがまったく痛みなんて伴わない検査ですよ?これはとんでもない悪いことをした子どもに体罰を与えるかのような酷い扱い方です。誇張抜きで!!
とても小児科医が子どもに対する接し方ではありません。過去に中耳炎で他の医師の方に診察された時なんてまったく泣くこともなく大人しくしていたというのに、「痛いー!!!」とパニックを起こすほどの咳込んでの大号泣!!息子に対してあまりに暴力的な乱暴な扱い方にメラメラと瞬間湯沸かし器のように怒りが沸き起こってきたと思ったら息子はまさかの吐血!!かなり濃く血の混じった嘔吐をし、「舌圧子を乱暴に挿入して無理矢理に口をネジあけた時に咽頭壁かどっかを傷つけたのか!!?」と思ったその瞬間怒りのリミッターがブッツン!!!!!!もうこの医者などと呼ぶこと自体許せない外道にそれこそ激昂しました。三十路を超えて他人を目の前にしてこれほど怒ることはそうそうないことだと思いますが、そんな理性などもはや吹っ飛びました。医者と呼ぶこともおこがましい、思いやりという感情が完全に欠落した輩を散々罵倒した挙句に、息子の吐き出した血染めのワイシャツ姿で診察室から出てくると後に控えてた赤ちゃんを抱いた夫婦は呆然といった表情。おそらく少しは懲りて次の赤ちゃんには乱暴な対応はしなかったと思いますし、そう思いたいところです。そしてこの話には続きがあり、過去に一度嫁さんが二男をここの夜間救急に連れて行ったことがあり、怒り心頭で帰って来たことがありました。あれだけ怒っている嫁さんを他に見たことがありません。詳細は省きますが思いやりのカケラもない最低な対応をされたことに怒っていたわけです。そしてそれがなんと今日と同じ奴だったということがわかりました。。つまり常に最低な人間だということです。

こんな心のない最低な人間が小児科医などと・・許せません。診察行為に思いやりがないなんていうレベルの話じゃありません。動物を扱う獣医さんの方がよほど思いやりや気遣いに溢れています。そして僕は物ですらよほど大切に扱います。引っ越し屋さんだってお客様の物を運ぶ時は極力丁重に扱いませんか?大人とは理解度がまるで異なる子どもにあんな暴力的な、検査ともいえない検査をするとは・・この小児科医とは名ばかりの外道を殴り飛ばして僕が捕まるわけにもいかず、そしてそれができないがために怒りが収まらないため夜はなかなか寝れず、これを書いている今も許し難い怒りに襲われています。

先月、小学生が新規の患者さんとしてうちにやってきました。ある事故によって腰痛になってしまい、それが治らず三件もの整形外科を回っても「そんな事故は腰痛に関係ない。腰になにかあったはずだ!」と決めつけられ湿布を出されるだけの処置。カイロプラクターの視点でその事故の内容を考えればすぐに腰痛と結びつくわけですが、まずはそのようなやるせない気持ちの部分も含めてじっくりと事の敬意と話を聞き、カイロプラクティックの説明をし、検査を行い、施術・・・カイロプラクターとして至極当たり前のことを真面目に行っただけですが、「ようやくちゃんと見てくれて治療をしてくれる先生に会えた」的なニュアンスのことを、なんと小学生の口から聞いたのです。今回の腰痛による整形外科医達の対応だけでなく、夜間救急に行った時の医者のやる気のない対応など色々聞かせてもらいましたが、こんな小さな子ですら先生の対応を見ているし、傷もつくわけです。純粋なだけに余計かなとも思います。今日がうちでの二回目の施術日でしたが、腰痛は消えていました。医者だとて完璧ではなく、カイロプラクターにしかできないこともあります。その逆もまた然り。自分では対応できなかったりレントゲンを見ても異常がわからなくても、そして相手が誰であっても自らを医師と名乗るなら常に真剣に向き合うべきです。そんなことは子どもにだって伝わります。

医師はもちろん、カイロプラクターだって例外ではなく、人の身体に治療や施術を行う者は、勉強して知識をつけて試験に合格して免許だの学位だのという以前に、そういった仕事をするに相応しい人間性があるのかどうかを調べるべきだと強く思います。

今回患者さん方の口から聞くだけでなく、自分も体験して、患者さんに施術を行う者としての在り方を強く考えさせられました。

初心忘るべからず!!!!