だからこそカイロプラクターであり続ける | 豊島区『大塚・池袋』のカイロプラクティック

豊島区『大塚・池袋』のカイロプラクティック

カイロプラクティックとは、自然の法則に基づいた哲学、科学、芸術である。それは、手のみによるアジャストメントという方式で、dis-easeの原因となる椎骨の変位を正すことである。

『1895年9月18日、カイロプラクティック創始者のD.D.パーマーは長年難聴であったハービー・リラードの一部隆起した脊椎をテコの原理で押し込んでみた。その後彼の聴力は回復していった・・』

このエピソードがカイロプラクティックの発見につながったわけです。今ではカイロプラクティックと聞いて皆さんがイメージすることは頭痛、肩こり、腰痛などに効果的な治療法といった感じでしょうか?
しかしこの自然療法が誕生するきっかけは難聴だったわけです。
(しかし耳鼻咽喉科の医師が難聴の患者さんにカイロプラクティックに行ってみてはいかがですか?などと勧めることは絶対にないですし、僕もカイロプラクティックを開業して以来難聴の改善を目的に訪れた方はいません)

今日、カイロプラクティックの誕生と関係する症状に困られていた患者さんから本当に嬉しい報告を頂きました!
【突発性難聴】という病名を聞いたことがあるでしょうか?この病気はストレス社会の現代、多くの人が一度くらいは聞いたことがある病名なのではないでしょうか?芸能人やアーティストの方々も罹患されたりしてニュースになったりもしていますね。「突発性」とは「原因不明」ということです。

つまり治療法は薬で進行を遅らせるなどの対症療法しかなく、治せる治療法というものは存在していません。

このやっかいな病気の診断を受けていた患者さんからのご報告です。
「電話の音がちゃんと聴こえます。ほとんど聴こえていなかったのに。」


回復にどの程度アジャストが関与しているかはわかりませんが「カイロプラクティックやってて良かった」と心から思う瞬間です。僕は難聴を治すために施術をしていたわけではありません。その方の神経伝達妨害を取り除くために、自己治癒力を最大限に引き出すために脊椎をアジャストし続けてきたのです。

カイロプラクティックでケアを開始してから結構な時間が経ちました。その患者さんはよく諦めずに続けてくれたと思います。
しかしつくづく思います。人間が本来持っている健康を回復させようとする力の可能性は未知数であり、限界などは人知では計れようもないと。

私たちが何かしらの病気や症状を患った時、その状態から回復するために必要不可欠な三つの条件は以下の通りです。

1、神経伝達に滞りがなく先天的に備わっている機能・能力を発揮できている
2、回復のため養生する
3、時間を与える

この三つのどれが欠けても不完全です。カイロプラクターとしてできることは1の状態に導くことであり、それこそが自然療法として施術を行っているカイロプラクターが目指す【健康な状態】です。

カイロプラクティックは素晴らしい、だけど本当の意味で何よりも素晴らしいのは私たちの誰もが備えている【生命力(自然治癒力)】なのです。

だからこそカイロプラクターであり続けます!




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