ATENZA試乗 | 豊島区『大塚・池袋』のカイロプラクティック

豊島区『大塚・池袋』のカイロプラクティック

カイロプラクティックとは、自然の法則に基づいた哲学、科学、芸術である。それは、手のみによるアジャストメントという方式で、dis-easeの原因となる椎骨の変位を正すことである。

自動車業界でここ最近とても熱いメーカー【MAZDA】

靭(しなり)からの【魂動】テーマを雄(たけり)に、そして量産型としてアテンザに用いて昨年11月に発売されたわけですが、カタログ写真で見るのと生で見るのとでは大違い。その巨大なボディからの迫力、流麗なラインの美しさ、そして野生動物のような力強さ、フラグシップカーとしての気品、そしてアテンザのために開発した鮮やかさと深みを両立したソウルレッドプレミアムメタリックというカラー、これはもはやアートだなと直に目にして感動しました!!

「そこに生命を表現したい」そういうデザイナーの想いが伝わってくるようです。

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これはすごい車を生み出したものだと本当に驚きました。不景気ということもあってか最近の若者は(特に都心近郊なのかな?)車離れしているとよく耳にしますが、九州という車が交通手段の場所で育った私は車が大好きです。

というわけで歩いている時は常に車を見ています。なかなか日本車でビビッとくる車は私にはなく、エクステリアだけでいうならばBMW3クーペや同社の5に6のグランクーペ、いつからか絶好調のアウディでいうならばA5、7のスポーツバック、そしてジャガーXF、それらに比べてコンパクトな感じではシトロエンやBMW1やニュービートルなど、私が魅力を感じるのはどうしてだか外車が多いのです。日本車にもいいなと感じる車はありますが、どれもこちらを立たせればあちらが立たずといったように、私が魅力を感じる車は維持費の面では結構大変なものばかりです。

ところが今日の主役のアテンザ、エクステリアの面では先程絶賛しましたが、SKYACTIV TECHNOLOGYによって車そのものの性能はもちろん、環境性能までもが拍手喝采ものです!
こちらもあちらも立つ車がついに日本車で誕生!!と大いに興奮したので試乗に行ってみました。

そして実物を目の当たりにしてまずその巨大な存在感に感動!また、斜め前方、斜め後方からのサイドビューは危険なほどの美しさ!
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ワゴンのデザインもズバ抜けています!

次に実際に乗ってみてまずはステアリングの素材の質感の高さに驚きました。俗にいう高級車に普段乗っている方はもしかしたらこの質感が当たり前なのかもしれませんが、これは握ってみていただきたいですね。

そして中が広い!FFということもありますが後席の余裕たっぷりの広さと快適性は長距離ドライブでも疲れることはないでしょう。トランクも広くて正直かなりびっくり!自分では狭い車しか乗ってきてないので何もかもが新鮮。

それでいて運転席はというとこれまたすごい。何がすごいかと言うと、このBMW5シリーズに匹敵する巨大なボディなのにもかかわらず、ものすごく運転がし易いんです!不思議なくらい大きさを感じない。MAZDAといえば【人馬一体】【走る歓び】ですが、しっかりとこのアテンザにも生きています。さすがロードスターやRX7.8という名スポーツカーを造ってきたメーカーですね!

インパネ周りはどちらかといえばシンプルな感じなんでしょう。最近のいい車は電子制御の技術躍進に伴ってなのかスイッチ類がとにかく多い気がします。CX-5ともう少しデザインを変えてもいい気がしますが、アテンザは複雑過ぎずシンプル過ぎずでちょうどいいと私には思えました。

そろそろ実際の走行のレビューに移ります。しかし一つ大きな問題があります。「街中を少し走るだけではとても・・・」などと言ってみたいところですが、そうではありません。比較してレビューできるほど私はいろんな車に乗ってきていませんΣ(゚д゚lll)
なので感じたままでいきます。

とりあえず全てのグレードに乗りました。CX-5に搭載し日本のディーゼル概念を覆し市場を拓いたともいえるクリーンディーゼル(SKYACTIV-D2.2)ですが、これ確かに売れるわと感動。ディーゼル特有のカラカラ音は殆ど気になりません。音楽などかけてない車内でこれですから日常で使用する際にストレスになることはないでしょう。

個体差があるのかやたら聞こえると感じた車体もあったのですが、それについてはNOxを処理してる際には少し音が大きくなると営業マンはおっしゃっていました。これらに関してはMBでもNISSANでもどこでも出来ていないMAZDAだけが成し遂げている機能があるようで説明していただきましたが、AbBlue(尿素水)を補充する必要がないのだそう。その分余計な重荷を積む必要もなければ補充コストもかからないですね!そういった点でもこのSKYACTIV-D2.2はすごいのだなと。

そしてガソリン車でいえば4L、V8エンジン並の図太いトルクを発生するという評判通り加速は凄まじいものがありました。一般道でちょいと軽く踏み込めばあっという間に~キロ出ます!
昔ランエボの助手席に乗せてもらい、すんごい加速を体験させてもらったことがありますが、そういうズドンッとは違う感じの、このまま離陸しそうというような加速感、、天馬行空とはよくいったものです。キックダウンスイッチに到達する前にこれですからね!それでいてディーゼルなのに高回転までスムーズに回るので、すごいエンジンを開発したんだなぁとまたもや感動。ただし出だしのアクセルレスポンスはリニアではない感じがします。とても抽象的な表現ですが「ん?…ん?…おっ!?おっ!!おー!!!!」こんな感じです。伝わりますかね(´・_・`)?

気合でマニュアルの試乗車がある店舗にも行って試乗させてもらいましたがこれはいけません。問題外でした。車ではなく私がです。おそらく10年以上久しぶりにマニュアル車を運転しましたがクラッチの繋ぎも恥ずかしいほどぎこちなく運転するだけで精一杯でした。昔は居眠りしながらマニュアルに乗っていたのに・・15分ほどの試乗では感覚は蘇りませんでした。ですが手に汗握りながらも楽しかったですね!やはり車を運転しているという感覚はマニュアルが一番です。Lパケという上級グレードにマニュアルが選択可能であればそれが一番魅力的だと個人的には感じました。

とはいえATだってSKYACTIV-DRIVEです!従来型AT、CVTなどのすべてのトランスミッションのメリットを集約しており、発進のしやすさ、燃費の良さ、マニュアルのようなダイレクト感、なめらかな変速を達成しています。ためしにマニュアルモードでも少しいじりましたがその反応の良さときたら・・絶品です。

そしてSKYACTIV-G(2.5の方)ですが、こちらの方がガソリンエンジンということもあって意志通りに操れる感じですね。トルクは及びませんけどパワーは必要十分。加速も坂道もなんの不満もありません。エコ運転してればその静粛性に驚くし、踏めば気持ちのいい音を響かせて加速するしで素晴らしいものだったと、何と比べているのか自分でわからないながらも納得の出来栄え。SKYACTIV-D2.2がかなり注目を集めていますが、街乗り主体の普段は電車通勤・・ならばこちらをを選択した方がいいかもしれません。

ドイツのようにアウトバーンでもあるならばともかく100キロが制限速度という日本ではディーゼルはもちろん、ガソリンでもそのポテンシャルを発揮させることは難しいでしょうし。
あー、比較評価できるほどいろんな車に乗ってみたいですね。

それに燃費に貢献するi-ELOOPi-stop、しかも様々な安全技術(総称 i-ACTIVE SENSE)までもがてんこ盛りで「知らぬ間に車もこんなに進化したのかぁ」と驚くばかり。

ダラダラになってきたのでそろそろ終わりにしますが、とにかくアテンザは私としては素晴らし過ぎる夢のような車でした!!!!

カタログやWebだけでなく実際に見て乗ってみることをお勧めします。特にカラーは実際見ないといけません。実車を見ないまま先行予約で買うとしたら僕は白を選んだと思います。
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わざわざ全ての色を見た結果・・なんとMAZDA渾身のソウルレッドが私的にはダントツの一番でした。赤というのは選択肢になかったため、やはり実車を見なければいけませんね!


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ストーミーブルーマイカ
カタログと全然違います(;゜0゜)


いろんな意味で固定概念を覆してくれる素晴らしい車でした☆

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MAZDAに拍手!!