出版業界に勤められている患者さんから聞いた話ですが、時代にも季節にもまったく左右されず安定した収益を上げ続ける本、それは『子どもの絵本』なのだそうです。
つまりそれをもっている出版社は強いと!
世の中を見渡せばダイエットだとかなんだとか、出版社はその時勢のニーズに合わせて売れそうな題材を探しては本や雑誌を出版しているわけですが、そうそういつまでもそのテーマが売れ続けるわけもありません。これは本に限らずどんな分野にでも当てはまることでしょう。
しかし絵本というのには幼い子どもをもつ父親としては納得でした。三桁を超える再版など絵本では当たり前で、何十年も前から同じものが読み継がれていっています。子どもの本を選びに本屋へ行けば自分が子どもの頃に読んでもらった懐かしい本にたくさん再会できるわけですから。
そしてそんな話をすると自分のやっている仕事はどうだと当てはめてみたりします。
カイロプラクティックは現在様々な形が存在しており、もはやカイロプラクティックとは名ばかりでその原形すら留めていない内容のものも多くあります。
私のスタイルはというと古典的なカイロプラクティックと云えます。神経圧迫を起こした脊椎をアジャストし、あとはその人自身の治癒力と時間に健康の回復を委ねる・・・とてもシンプルです。
ですがシンプルだからこそ目的は明確です。自らの自然治癒力といった生命力を最大限に活かす。それは健康で生きていく上で最も大切なことであると同時に、健康とはいつの時代も人々の本能に根ざした欲求であるはずです。初詣で護摩焚きなどしてもらうと、無病息災を祈願している人の多さに驚かされます。変わることなどありません。
古典的なカイロプラクティックはやっていて、そして私自身も受けていて間違いないと思いました!
何十年後もこのスタイルでカイロプラクティックを提供しているでしょうし、受けていることでしょう!
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