今までひたすらに対症療法でどうにか日々を乗り切っていた方や、身体だけでなく精神も患ってきた方は、初めてカイロプラクティックを受けた後には、全員ではなくとも強い反応が起きることが多い気がします。
眠気や怠さなどはよく聞く反応の一つですが、それだけでなく、過去に傷めた古傷が痛んだり、痛む場所があっちこっち移動したり、下痢したり、風邪のような諸症状が出たり、気分が落ちたりと、逆に体調が悪くなったと思うような反応が出ることもザラです。
こちらとしては大真面目に「よし!!」という感じなのですが、今まで対症療法を受けてきて治療後は楽になるということが当たり前と思ってきた人にとっては、事前に再建現象について説明していても不安になってしまうことも多々あるようです。
先日はアジャスト後、3日間苦しんだ新規の患者さんから「もう最悪~( ;´Д`)笑」と半分冗談、半分本気な感じで感想をいただきました。
ご家族の紹介で来られたから耐えれたようですが、自分一人だったらケアを諦めたかもしれないとのこと。
僕はカイロプラクティックを受けた後に調子が一時的に下がると、その後に徐々に上がっていくことを経験から知っているので、つらい反応すら楽しんで体験していれますが初めての方にしたら驚き、そして不安にもなりますよね(>_<)
けどこう思っていただきたいです!
台風で荒れた後には晴天が広がるように、再建現象で辛い思いをした後には今よりも健康な状態が待っているのだと!この身体のつらい反応は、身体が今まで声に出すことなく耐えてきてくれた負担の清算をしている時期なのだと!
けど実際にそうです。身体は自らにとって不必要なことはしません。全て意味があってのことです。それはつらいと感じる反応ですら例外ではありません。再建現象はつらいと感じる場合もありますが、それと同時に体内で変化が起きているという意味で喜ばしいことでもあるのです↗
というわけで、まずは僕がもっと人間力を磨き「この人は信頼に足るカイロプラクターだ!」と思っていただけるよう、精進せねばと思います。
カイロプラクターとしての技術や知識が重要なのは当たり前です。しかしそれらを活かせるのも、信頼関係あってこそなのですから!
(…だけど、こういうダイナミックな再建現象が起きるようになったのはカイロプラクティックをやり出してからですね。対症療法をしていた頃にこういった施術後の感想は聞いたことがないと思います。シンプルなのに身体に反応を起こすカイロプラクティックアジャストメント…神秘的です。)
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