いつからか古本屋で本を安く手に入れることに喜びを感じるようになった。昔は本やCDなど、全般的に「中古」は嫌だったのだが、いつからか古本屋ばかりを巡るようになっていた。(しかも特にセール日を狙って)
たった105円の本でもいい本には出合えるし、105円でなくともだいたいは定価の3割弱で手に入れることができる。この前などは4冊購入したのだが、新品で買えば合計すると約6000円にもなる。しかし割引券を使ってたったの210円で手に入れた!(割引券を使わなくても360円)
多少の傷や汚れがあっても中身は変わらないのだから多くの本を読むためには安く購入した方が断然お得だと思う。何年も前の本であればその分安く手に入れることができる。たとえ10年前の本であったとしても、初めて読む本であれば自分にとっては新しい本なのだからありがたいことだ。
そしてもう一つの特殊な楽しみは古本屋は必ずしもお目当ての本があるわけではなく、何軒か巡ってようやくお目当ての本を見つけたりする。その時の喜びはまた格別のものがあるのだ。
僕は自分の仕事にも通じるような本も読むが、純粋に楽しむ意味で小説もいろいろ読む。面白いなーと思う小説に出合っても普段はだいたいそれで終わりなのだが、以前このblogでも紹介した「永遠の0」
の著者である百田尚樹氏にはハマった!百田氏の作品には魔力があって読み出すと物語りにのめり込み、中断することがなかなか出来なくなるほど夢中になる。
次回は百田氏の作品を何作か紹介したいと思う![]()