BJスペシャル | 豊島区『大塚・池袋』のカイロプラクティック

豊島区『大塚・池袋』のカイロプラクティック

カイロプラクティックとは、自然の法則に基づいた哲学、科学、芸術である。それは、手のみによるアジャストメントという方式で、dis-easeの原因となる椎骨の変位を正すことである。

 今日はオフィスに市川で開業している谷村DCが訪ねてこられた。谷村DCはパーマー大学を卒業されたストレートカイロプラクターで、私が大学の外来でインターンとして臨床をしていた時に、外部からクリニシャン(インターンの指導教官)という立場で学生を指導しに来ていた方だ。私にカイロプラクティックの本質を考えるきっかけを与えてくれた、いわばストレートカイロプラクティックの先輩だ。

 まず話題になったのが当オフィスでもカイロプラクティック・テーブルを購入したR&Cさんがつい最近「BJスペシャル」というテーブルを並々ならぬ努力で制作したようで、谷村DCも早速BJスペシャルを体感してきたらしい。今までの上部頚椎用ニーチェストテーブルとの違いを、その素晴らしさを交えて語ってくれた。日々の臨床でターグルリコイルテクニックをもちいるカイロプラクターにとっては文字通り、咽から手が出るほど所有欲に駆られる特別なテーブルなのだろうと、その熱い想いが伝わってきた。しかし聞いた話では水面に浮いた葉へアジャストするような感覚らしく、このテーブルを使いこなすには高い技術がカイロプラクターに求められるようだ。テーブルがカイロプラクターを選ぶという表現でも適するのかもしれない。なんにしてもたくさんの想いが込められたテーブルであることに間違いはないので、カイロプラクティックに対しての熱いこだわりと信念を持ったカイロプラクターに手にしてもらいたいと他人事ではあるが思わずにいれなかった。

 その後はやはりカイロプラクティック哲学の話になるわけだが、カイロプラクティックの本質はシンプルであるのに、何時間も話ができるということはそれだけ奥が深いということだ。最近は色々とカイロプラクティック哲学関係の本を読んでいたのだが、何度読んでも、いや、読むほどに感嘆のため息をつきながら読むことになる。

 カイロプラクティック哲学は、ストレートカイロプラクターにとってはその臨床の基盤になるものだが、それを受ける方にも会話の中で伝え、理解してもらうことによって、実際の施術(アジャストメント)と大差ないほど重要な意味を持つ。オフィスに来られた方達に如何にわかりやすく、また、心に残るようにカイロプラクティックの本質を伝えるか・・・これを考えることも私にとっては本当に楽しい時間である。



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