まず話題になったのが当オフィスでもカイロプラクティック・テーブルを購入したR&Cさんがつい最近「BJスペシャル」というテーブルを並々ならぬ努力で制作したようで、谷村DCも早速BJスペシャルを体感してきたらしい。今までの上部頚椎用ニーチェストテーブルとの違いを、その素晴らしさを交えて語ってくれた。日々の臨床でターグルリコイルテクニックをもちいるカイロプラクターにとっては文字通り、咽から手が出るほど所有欲に駆られる特別なテーブルなのだろうと、その熱い想いが伝わってきた。しかし聞いた話では水面に浮いた葉へアジャストするような感覚らしく、このテーブルを使いこなすには高い技術がカイロプラクターに求められるようだ。テーブルがカイロプラクターを選ぶという表現でも適するのかもしれない。なんにしてもたくさんの想いが込められたテーブルであることに間違いはないので、カイロプラクティックに対しての熱いこだわりと信念を持ったカイロプラクターに手にしてもらいたいと他人事ではあるが思わずにいれなかった。
その後はやはりカイロプラクティック哲学の話になるわけだが、カイロプラクティックの本質はシンプルであるのに、何時間も話ができるということはそれだけ奥が深いということだ。最近は色々とカイロプラクティック哲学関係の本を読んでいたのだが、何度読んでも、いや、読むほどに感嘆のため息をつきながら読むことになる。
カイロプラクティック哲学は、ストレートカイロプラクターにとってはその臨床の基盤になるものだが、それを受ける方にも会話の中で伝え、理解してもらうことによって、実際の施術(アジャストメント)と大差ないほど重要な意味を持つ。オフィスに来られた方達に如何にわかりやすく、また、心に残るようにカイロプラクティックの本質を伝えるか・・・これを考えることも私にとっては本当に楽しい時間である。
いつもありがとうございます。