カイロの様々なテクニック④ | 豊島区『大塚・池袋』のカイロプラクティック

豊島区『大塚・池袋』のカイロプラクティック

カイロプラクティックとは、自然の法則に基づいた哲学、科学、芸術である。それは、手のみによるアジャストメントという方式で、dis-easeの原因となる椎骨の変位を正すことである。

これまでガンステッド・システムにおけるサブラクセーションを特定する評価法について説明してきた。本日はアジャストメント(俗にいう矯正)について説明する。

ガンステッド・テクニックの特徴は回旋(捻る矯正)を極力加えない、後方から前方への高速で低振幅なスラストだということだ。脊椎をつなぐ関節の解剖学的な構造から、ガンステッド・システムでは脊椎は第一頚椎を除き、まず後方にズレるために、この後方から前方へのアジャストメントを重視している。これは捻る動作を削った分だけ技術的には難しく、習得に難儀するテクニックなのだが、正しく行われれば脊椎をつなぐ椎間板や、周囲の支持組織への負担がほとんどなく、カイロプラクティック・テクニックの中でもきわめて安全性が高い。

ガンステッド・アジャストメントは脊柱に発生したサブラクセーションの部位によって3つの施術台を使い分け、これによって最適なアジャストメントを施すことができる。これを俗にガンステッドの3点セットといい、ガンステッド・カイロプラクターには前回紹介したナーボ・スコープと同様に必需品である。

サブラクセーションをアジャストメントし、神経の伝達が回復した後は、身体に治癒する時間を与えるためにそっとしておく。身体は機械ではないので治癒に至るまでには、ある程度の時間が必要であり、このことを患者にも理解してもらう必要がある。ガンステッドは「サブラクセーションを見つけ、受けとめ、それを治しなさい。そしてそっとしておきなさい。」というカイロプラクティック界において普遍的な価値を持つ格言を残している。


ガンステッド・カイロプラクターのブログ
ペルビック・ベンチでの腰椎のアジャストメント


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ニチェスト・テーブルでの胸椎のアジャストメント

これまで4回に分けて当オフィスで臨床の基盤としているガンステッド・カイロプラクティックについて紹介してきました。しかし評価法ではガンステッド・システムだけでなくその他のテクニックも用います。私はとにかく患者さんの健康を阻害し、様々な不健康の原因となっているメジャーサブラクセーションを探すことに傾注して臨床にあたっています。大切なことはしっかりとカイロプラクティックとはなんたるかを理解して臨床に当たること、そして縁あって出会った患者さんの為に自分にできる最高のカイロプラクティック・サービスを提供し、一人一人の患者さんに適した結果を出すことだと思っています。皆様の健康に貢献できますように、これからも精進いたします。


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ガンステッド・セミナー統括責任者のDr.ジョン・コックス
と、友人のカイロプラクターと。



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