今後広告に携わる人間として、消費者×クライアントのHAPPYな架け橋創りたい。



その上で、考えるべきコミュニケーションのいろいろ。



→商品開発から出てきた商品を消費者が感じ取る情報へと変換させていく立場なのか?(ブランド)
→変換された単一なワードを消費者に届ける戦略に落とし込むマーケティングの立場なのか?(マーケティング)
→その戦略を元に戦術レベルのプロモーションに落とし込む立場なのか?(宣伝・販促)
→ブランドを愛していただき、消費者をつなぎとめる戦略を考える立場なのか(CRM)



広告の偉人の方々からすれば「何を言ってんだ」ということをいわれるかもしれないが、
僕の中での広告人としての「コミュニケーション」の考えは、上記すべての要素を含んでいる。
だからこそ、広告代理店は企業のパートナーとして死ぬ気で仕事に挑まなければならない。
そうした気持ちがないのなら、広告の世界では生きていくべきではないと思ってる。



この立場を再度自分の中で考え、今後のキャリアを考えたい。



昨日のPublicImageにて感じた。
LUMIX G1(パナソニック)







現在のCMが見つからず、コーポレートサイトより抜粋。

渋谷で働くブラックバズのアメブロ



また、ネット上には「女流一眼」で検索すると良質なBuzzが発生。
「一眼あそばせ」な女流一眼「LUMIX G1」を購入しました
ベテランファンが「女流一眼」に注目する理由
女流一眼は本当に女流か? LUMIX G1 レビュー



一概にこのキャンペーン全体がうまくいっているかはさておき。



商品の特性をしっかりと言葉に詰め込み、
ターゲットを絞り込み、
マスメディアを用いて伝播することができれば、
その商品の特性を十分に消化するターゲットに届き、
良質なBuzzが発生する。



上記の要素を満たすキャンペーンは存在はしているが、
昨今WEBキャンペーンには、
モーション・インターフェース・インタラクションなどの小技論、
コミュニケーションデザイン・クロスコミュニケーションなどのスキーム論、
などなどそうした議論が多くなってきていた。



もちろん、そうした小技とスキームを考えることも重要。
しかし根本の設計が崩れると、全てが崩れる。
そうしたコミュニケーションは消費者には届いていないし、
そのことをクライアントも気付きはじめている。
来週火曜日から3日間。
週末に行った「PUBLIC/IMAGE.METHOD」でのレビューを掲載しようと思います。
続くかどうかはわかりませんが、皆さん楽な気持ちで読んでいただけますと幸いです。



※木曜日の記事は気合入れて書きます、
なんてたってYUGO NAKAMURA×YOSHIYUKI TOMINOという夢の対談。
富野さんをご存じない方はコチラ。
また、PLUTO7巻のあとがきにも手塚治の虫プロダクションでの
アニメーション創世記の話に富野さんの名前もチラッと出てきます。
今から約50年前のアニメは日本の国家レベルでのプロジェクト。
その底力を感じました。