今後広告に携わる人間として、消費者×クライアントのHAPPYな架け橋創りたい。



その上で、考えるべきコミュニケーションのいろいろ。



→商品開発から出てきた商品を消費者が感じ取る情報へと変換させていく立場なのか?(ブランド)
→変換された単一なワードを消費者に届ける戦略に落とし込むマーケティングの立場なのか?(マーケティング)
→その戦略を元に戦術レベルのプロモーションに落とし込む立場なのか?(宣伝・販促)
→ブランドを愛していただき、消費者をつなぎとめる戦略を考える立場なのか(CRM)



広告の偉人の方々からすれば「何を言ってんだ」ということをいわれるかもしれないが、
僕の中での広告人としての「コミュニケーション」の考えは、上記すべての要素を含んでいる。
だからこそ、広告代理店は企業のパートナーとして死ぬ気で仕事に挑まなければならない。
そうした気持ちがないのなら、広告の世界では生きていくべきではないと思ってる。



この立場を再度自分の中で考え、今後のキャリアを考えたい。



昨日のPublicImageにて感じた。