めんどくさくて動けないのはなぜ?やる気が出ない時の対処法 | 囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

東京池袋の隠れ家的一軒家セラピールーム。公認心理師常駐。インナーチャイルドカードを使って心と対話をする技術を教える活動を通じて、多くの人が幼少期の体験の影響を無自覚に今も受けていると知りました。。それに気づいてもっと自由に生きられるようサポートしています。

 

やらなければならないことがある。

 

分かっているのに、

どうしても手につかない。

 

片づけなきゃ。

買い物に行かなきゃ。

仕事を進めなきゃ。

ブログを書かなきゃ。

 

 

頭では分かっているのに、

出てくる言葉は、「めんどくさい」

 

 

 

そんな自分に、

「私は怠け者なんじゃないか」

「どうしてこんなに何もできないんだろう」

と、さらに落ち込んでしまう人も少なくありません。

 

 

けれど、

「めんどくさい=怠け」ではありません。

 

 

 

むしろカウンセリングの場では、

普段からよく頑張っている人、

人に気を遣う人、

「ちゃんとしなければ」という思いが強い人ほど、

「めんどくさくて動けない」と悩んでいることがあります。

 

 

ピンクの毛糸でできたハートに滴る水滴

 

 

「めんどくさい」には理由がある

 

 

ひとことで「めんどくさい」と言っても、

その中身は同じではありません。

 

 

たとえば、

単純に疲れすぎていて、

動くためのエネルギーが残っていないことがあります。

 

 

あるいは、

「うまくできなかったらどうしよう」

という不安が強くて、

始めるのが怖くなっていることもあります。

 

 

完璧にやろうとするあまり、

始める前から

「こんな大変なこと、できる気がしない」

と、心がブレーキをかけている場合もあります。

 

 

そしてもうひとつ、

自分でも気づいていない本音が

「本当はやりたくない」と言っていることもあります。

 

 

つまり、

「めんどくさい」は、

心や身体から出ている

ひとつのサインでもあるのです。

 

めんどくさい時の心理と最初の一歩

 

やる気が出るまで待っていませんか?

 

 

めんどくさいと感じたとき、

多くの人がやってしまうのが、

「やる気が出るまで待つ」ということです。

 

 

でも、

やる気というのは、

待っていれば自然に湧いてくるとは限りません。

 

 

「今日はやる気が出ないから明日」

「もう少し気分が乗ってから」

 

と思っているうちに、

何日も経ってしまうことがあります。

 

 

そこで大切なのが、

やる気が出てから動くのではなく、

ほんの少しだけ動いてみること。

 

 

最初の一歩は「1ミリ」でいい

 

 

たとえば、

片づけをしたいなら、

部屋全部をきれいにしようとしなくていい。

 

 

ゴミをひとつだけ捨てる。

 

ブログを書きたいなら、

一本の記事を完成させようとしなくていい。

 

 

パソコンを立ち上げる。

編集画面を開く。

一行だけ書く。

 

 

それくらいでいいのです。

 

 

「そんなので意味があるの?」

と思うかもしれません。

 

 

でも、

一番エネルギーが必要なのは、

意外と「始める瞬間」です。

 

デスクでノートに書く作業

 

 

最初の一歩を極端に小さくすることで、

「めんどくさい」という抵抗を

少し下げることができます。

 

 

そして一度動き始めると、

「もう少しやってみようかな」

となることもあります。

 

 

 

サムネイル

もちろん、そこで本当にやめても大丈夫です

 

 

 

一行書いて終わり。

ひとつ捨てて終わり。

 

 

立ち上がったけれど、

やっぱり今日は無理だから座る。

 

 

それでも、

「何もしなかった」とは違います。

 

 

その前に、自分を責めない

 

 

ただし、

小さく動く前に

もっと大切なことがあります。

 

 

それは、

「めんどくさい」と感じている自分に気づくことです。

 

 

「あ、私いま、めんどくさいんだな」

「そっか、今日は動きたくないんだね」

 

 

まずは、

それだけでいいのです。

 

 

そこで、

「また怠けてる」

「本当にダメな人間だ」

と、自分を責め始めないこと。

 

 

自分を責めると、

ただでさえ重い心に、

さらに荷物を乗せることになります。

 

 

めんどくさいには、

疲れ、不安、完璧主義、

気づいていない感情など、

何かしらの理由があります。

 

 

だから、

責めるより先に、

「今、そう感じているんだな」

と受け止めてあげてください。

 

 

そのうえで、

今日できる「1ミリ」を探してみる。

 

 

サムネイル

これが、めんどくさいから抜け出すための最初の一歩になります。

 

 

今回の動画では、

「めんどくさい」の裏に隠れている

4つの心理パターンと、

やる気が出ないときに

どう最初の一歩をつくるのかを、

具体例を交えながらお話ししています。

 

 

「やらなきゃと思うほど動けない」

「めんどくさくて何もしたくない」

「動けない自分を責めてしまう」

「完璧にやろうとして、結局始められない」

 

 

そんな方は、

ぜひ動画をご覧ください。

 

▼動画はこちら