パートナーシップがうまくいかない原因|親密になるほど関係がこじれる心理 | 囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

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東京池袋の隠れ家的一軒家セラピールーム。公認心理師常駐。インナーチャイルドカードを使って心と対話をする技術を教える活動を通じて、多くの人が幼少期の体験の影響を無自覚に今も受けていると知りました。。それに気づいてもっと自由に生きられるようサポートしています。

 

「パートナーシップがうまくいかない」

「親しくなるほど関係がこじれてしまう」

「恋人や夫に対して、不満や怒りが止まらなくなる」

「最初はうまくいくのに、なぜか同じようなパターンを繰り返してしまう」

 

そんな経験はありませんか?

 

パートナーシップがうまくいかなくなる理由はさまざまですが、

心理的な視点から見ると大きな原因のひとつは、

相手に過度な期待を抱いてしまうこと

です。

 

 

パートナーへの期待が関係を苦しくする

 

 

期待とは、言い換えると

「相手がこうしてくれたらいいな」

という自分の願望です。

 

 

もちろん、

誰かに期待すること自体が悪いわけではありません。

 

ただ、その期待が大きくなりすぎると、

相手にとっては応えきれないものになります。

 

 

たとえば、

  • 私を無条件に認めてほしい
  • どんな私も肯定してほしい
  • 何も言わなくても分かってほしい

 

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もちろん、誰でもそう思うことはあります。

しかし、それが強くなりすぎると、パートナーは応えきれなくなります。

 

なぜなら、

パートナーは親ではなく、

対等な一人の人間だから

です。

 

 

どちらか一方が無条件に受け止め続ける関係ではなく、

お互いに与え合い、受け取り合う関係なのです。

 

 

コーヒーを飲む二人

 

 

実は親への期待が隠れている

 

心理学では、子どもの頃に親へ求めていたけれど満たされなかった思いが、

大人になってパートナーへ向かうことがあると考えます。

 

たとえば、

  • もっと受け止めてほしかった
  • 認めてほしかった
  • 分かってほしかった

 

そんな思いが心の中に残っていると、

無意識にパートナーへ求めてしまうのです。

 

 

雨粒がついた紫陽花と葉

 

 

そして期待通りにならないと、

「どうして分かってくれないの?」

「私を大切にしてくれない」

と苦しくなります。

 

親密になるほど問題が起きる理由

 

 

この期待は、

職場の人や知人にはあまり向きません。

 

 

恋人や夫婦、親友など、

距離が近い相手ほど強く現れます。

 

 

だからこそ、

「親しくなると関係がうまくいかなくなる」

ということが起きるのです。

 

 

関係を変えるために大切なこと

 

 

まずは、

「私は今、パートナーに親に求めていたものを求めていないだろうか」

と振り返ってみてください。

 

パートナーを見ているようで、

実は心の中では親を見ている。

 

 

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そんなことが無意識のうちに起きている場合があります。

 

 

「この人は私の親ではない」

「私たちは対等な関係なんだ」

 

そう思い出すことが、

パートナーシップを整える第一歩になりますクローバー

 

 

もちろん、

パートナーに何も期待してはいけないわけではありません。

 

 

親への満たされなかった期待と、

今のパートナーに対して伝えたい願いは分けて考える必要があります。

 

 

その上で、

「こうしてもらえると嬉しい」

「私はこう感じている」

「こういう関わり方を大切にしたい」

と、言葉にして伝えることが大切です。
 

 

透明なハートにピンクのハート、指で持つ

 

 

クローバー繰り返すパートナーシップの悩みの背景には、

親子関係の中で作られた心のパターンが隠れていることがあります。

 

一人では気づきにくい根本原因を整理したい方は、

ぜひ個人セッションをご活用ください。

 

思考や感情の奥底にある真の想いに気づきながら、

解決への道筋を見つけていきます。