今日は
インナーチャイルドの癒し方について、
とても大切なお話をします。
それは、
「優しさのつもりでやっていることが、
実はインナーチャイルドを癒していないことがある」というテーマです。
インナーチャイルドの癒しがうまくいかないと感じていませんか?
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インナーチャイルドワークをやってみた
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優しく声をかけているのに変化がない
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むしろモヤモヤしたり、苦しくなる
そんなお声を、
本当に多くいただきます。
特に
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頑張りすぎてしまう
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いい人をやめたいのにやめられない
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生きづらさの原因が分からない
と感じている方ほど、
インナーチャイルドとの関わり方で
ある共通の落とし穴に
はまっていることが多いのです。
インナーチャイルドとは何か|簡単におさらい
幼少期の体験によって心の中に残っている
感情・感覚・記憶のこと。
子どもの頃に感じた、
- 不安
- 緊張
- 我慢
- 「ちゃんとしなきゃ」という思い
が、大人になった今も
無意識のうちに影響を与え続けていることがあります。
インナーチャイルドワークや
インナーチャイルドセラピーは、
その「昔の感覚」に丁寧に関わる心理的アプローチです。
「そんなに頑張らなくていいよ」と言ってはいけない理由
インナーチャイルドの癒しというと、
「優しく寄り添って、
“そんなに頑張らなくていいよ”と
声をかけてあげましょう」
とよく言われます。
でも実際のセッションでは、
この言葉が逆効果になるケースが
とても多いのです。
頑張りすぎる原因はインナーチャイルドにあることが多い
多くのインナーチャイルドは、
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家庭に余裕がなかった
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大人が大変そうだった
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甘えられなかった
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放っておかれた
そんな環境の中で、
「私が頑張らなきゃ」
「役に立たなきゃ」
と、子どもなりに必死で生きてきました。
つまり、
頑張ることはその子にとって
生き延びるために必要な行動だったのです。
子どもは「大人の正論」を理解できない
私たち大人は分かっています。
「子どもは、
そんなに頑張らなくてよかった」
でも、
当時の子どもにはそれが分かりません。
必死で頑張っている最中に、
「そんなに頑張らなくていいよ」
と言われたら、
インナーチャイルドはこう感じます。
「え?
でも頑張らないとダメだったんだけど…」
結果として、
「私は分かってもらえていない」
という感覚を強めてしまいます。
インナーチャイルドに本当に必要な言葉がけとは
インナーチャイルドの癒しで
一番大切なのは、
今の状態を否定しないこと
です。
必要なのは、
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「頑張ってきたんだね」
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「大変だったね」
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「よくここまで耐えてきたね」
という、
理解と承認の言葉
「あなたが、
そうせざるを得なかった理由を
私はちゃんと分かっているよ」
この感覚が伝わったとき、
インナーチャイルドは
少しずつ安心し、緩み始めます。
インナーチャイルドの癒しのゴールとは
インナーチャイルドの癒しのゴールは、
安心して、リラックスして生きられること
でもその前に、必ず必要なのが、
理解される体験
です。
ここを飛ばしてしまうと、
どんなに優しい言葉も
届かなくなってしまいます。
このテーマについては、
インナーチャイルドの癒し方をより具体的に解説した
YouTube動画でもお話ししています。
・頑張りすぎる原因
・インナーチャイルドワークでの実例
を知りたい方は、ぜひあわせてご覧ください
一人で向き合うのがつらい方へ
インナーチャイルドの癒しは、
頭で理解しても
一人では難しいことが多いです。
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何が正解か分からなくなる
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自分を責めてしまう
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感情が動かない
そんな時は、
誰かと一緒に丁寧に見ていくことで
癒しが進むことがあります。
個人セッションでは、
今のあなたの状態に合わせて、
無理のないペースで丁寧に見ていきますのでご相談くださいね。




