第一次「失明の恐怖」との闘い・私と緑内障3 | 囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

東京池袋の隠れ家的一軒家セラピールーム。公認心理師常駐。インナーチャイルドカードを使って心と対話をする技術を教える活動を通じて、多くの人が幼少期の体験の影響を無自覚に今も受けていると知りました。。それに気づいてもっと自由に生きられるようサポートしています。

こんにちは、インナーチャイルド心理セラピスト&講師 ふるたてひろこです。





こちらの記事は連載記事です。

以前の記事をまだお読みでない方は順番にご覧ください。序文  



少し間が空きました。
不定期連載と思ってお読み頂ければ嬉しいです。



こうして左眼緑内障と診断された私は、治療を始めることになりました。

治療といっても点眼薬、つまり目薬をさすだけ。


それ以外に特に効果的な治療法はなく、
点眼薬によって適正な眼圧まで下げることで進行を防ぐということでした。


既に悪くなった視神経は回復しないけど、これ以上進行しないように、治療します、ということです。


この時私の中で膨らんでいたのは不安。


治療が始まったとは言え、
本当にこれで進行が止まるのだろうか?

診断された時のお医者さんの


「左がなるってことは普通は右もなるんですけどね」
という言葉。


究極は、「失明の恐怖」でした。


そう、元来あまり楽観的ではないタイプ。


今でこそ職業柄、
いろんなことを学び、あまり先々のことを考え過ぎないようにはなりましたが、
この当時はまだまだバリバリに心配性。


いろいろ考えて、
御茶ノ水にある某有名眼科専門病院にかかることを決めました。


池袋の病院は、
眼科の先生が非常勤で不安だったからです。

お願いして紹介状を書いて頂き、転院しました。


緑内障外来のあるその病院で、
後に院長になられる当時の副院長先生が私の主治医になりました。


2ヶ月に一度の定期的な診察と毎日3回の点眼薬。


それでも、私は不安で不安で。

「失明の恐怖」と闘い続ける毎日だったような気がします。


この時期、まだ会社員だった私は、
仲良しの経理の女性社員に随分不安を聞いてもらって、励ましてもらったのを覚えています。


思えばこれが第一次「失明の恐怖」との闘いでした。


これは大体半年がすぎる頃、
次第に薄れて行ったように思います。


半年経って、
「ああ、すぐに失明したりしないんだな」
ということが分かってきたからだと思います。


今日も最後までお読みくださってありがとうございました。



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