こんにちは♪ ようこそいらっしゃいました。
池袋の心理セラピスト&養成講師 ふるたてひろこです。
GW前半は群馬に行きました。
夫の実家のご近所いたるところ
芝桜だらけ。
美しかったです~。
さて、
なぜ群馬に行ったかというと、
昨年5月に他界した義父の一周忌の法要が
あったからです。
1年前の記事は↓こちら。
人生の終わりに思うこと
最期の別れ
1年前の葬儀のときは
随分と大きなお葬式でしたが、
一周忌は本当に家族だけで
お墓に参って、お寺でお経をあげてもらいました。
お坊様にお経をあげてもらっている最中に
ふと
義父がななめ前方にいるような気配を感じました。
いえ、私、
見えないものが見えたりするタチではありません。
でも、何となく、そんな気がしただけです。
なので
心の中で、そっと、話しかけていました。
お義父さん、みんな集まりましたよ。
お義父さんのために、お経をあげて頂いていますよ。
お義母さんは随分寂しがって
一時期は不安定になったりもしたけれど、
今は元気に週に4回も運動しているんですって。
これからも見守っていてあげてくださいね。
すると
うんうん、と義父が笑いながら頷いているような気がしました。
なんだか、
本当にそこにいるみたい。
でも見えるわけじゃないし。
そう思った私は
ふと思いついてこう言ってみました。
お義父さん、
そこにいるなら、私にわかるように見せてくださいな。
そうね、何か、
塵でも何でもいいから、
その場に落としておいてください。私に見える形で。
そんな風に心の中で思いながら
お経を聞き終わって、目を開けました。
私が気配を感じていた方向に目をやると・・・
畳の上に何か落ちている。
小さな小さなゴミのような・・・。
近づいて拾ってみると
それは、葉っぱの切れ端のようなものでした。
もしかしたら
最初からそこに落ちていたのかもね。
でも、私は、
1年ぶりに義父に会えたような気がして、
それだけで十分でした。
法事って形式的なものではなく、
故人を思い出すためのものなんだなぁと
あらためて思いました。
今日も最後までおつきあいくださってありがとうございました。

