大した話題ではないのですが
学生時代の思い出
定期試験の時期になると
殆どの学生は勉強します
当然学生なのですから勉強するのは当たり前です
ところが学生寮は消灯時間がありました
正確な時間は忘れましたが
多分、午後11時だったと思います
しかし11時に消灯といっても
まだ勉強したい人は困りますよね
私は勉強しないので他人事でしたが
そこで学生は色々と知恵を絞るわけです
一番簡単な方法はトイレ
トイレは一晩中灯りがついているので
恰好のスペース
何人も机を持ち込み勉強していました
トイレといっても水栓ですから匂いなど気にはなりません
早いものがちとは行かず
既得権を持った人たちが優先して使用していました
次は自室で懐中電灯
これが一番多かったかも知れないですね
後はロウソクの灯
少しゆらゆらして見にくいですが
充分灯りとしては使えました
ただし危険なのでに見つからないように工夫していました
部屋の中を毛布で仕切り灯りが外にもれないような工夫です
窓のカーテンを引いたくらいでは表から丸見えですからね
今考えたら危険極まりなかったですね
そして私は友人の下宿に行く
私は勉強なんかしないのですから行く理由もないのですが
ただ遊びに行く感覚でした
私の学校は本来大学受験とは無縁なのですが
中には受験する人もいるわけです
その人にしたら消灯時間は敵ですよね
寮の窓から抜け出し
下宿している友人のもとへ
朝方勉強を終え寮に戻る
私などには考えられない強固な意志の持ち主
流石にそのような人は
きちんと大学にも受かり
後々大学の研究者になりなしたね
後悔は先にしたかった
ほんと、今したくなかったな!?