世間ではよく自己肯定感を上げましょう。
自己信頼、自己受容をしましょう。
と言った内容の意見はよく聞き、目にしますが、、
そうなるためには、どうすれば良いのか?
頭で自分を信頼しよう、受容しようとしても上手くはできないと思います。
上手くできないので、自己否定の上書きになってしまいます。
道々めぐりの悪循環に陥ってしまいます。
じゃどうすればいいのか? 何か手立てはないのか?
それは、湧いてくる感情を感じてあげることです。
ポジティブな感情はOK, ネガティブな感情はNOを出し、
ネガティブな感情を誤魔化したり、感じないようにしたり、消そうとしたり、
いろいろと手立てをやりくりしてしまいます。
そうではなく、ネガティブな感情も感じてあげる、感じきってあげる。
向き合って、感じてあげると勝手に消えてしまいます。(ほとんどの場合)
そうするとどんな感情も否定せず、あって良いんだと受け入れられるようになります。
そうすることによって、ポジティブとネガティブ両方あって自分自身なので、
両方あってていいんだ、全ての感情があってもいいんだ。
全ての感情を存在させてあげる。
このことが、自分自身を存在させてあげることになります。
つまり、自己受容につながっていきます。
今まで、頭で自己受容しようと頑張ってもできなかったことが、
あら、不思議!
このアプローチだと、自己受容に勝手につながっていきます。
不思議なパラドックスですね。
できる程度から、コツコツと感情を感じていくと、自然と自己受容、自己信頼に、
つながっていきます。
頭で考える「あるべき自分」ではなく、「本来の自分」で生きていくようになっていきます。
感情を否定せずに感じて、存在させてあげることは、
本来の自分を存在させてあげることになります。
前回の「自然の法則」を読んでの私の一部分のまとめ的感想です。
自己否定をなくそうとして非二元を探求されている人もいらっしゃるかと思いますが、
非二元は、肯定も否定も探求もする主体者がいないという話なので、
単純に、物語上で自己否定を無くしたいのであれば、上記のやり方がベストかなと思います。
そのあと、興味があれば非二元の勉強されても良いのかなと思います。
(あくまで、個人的な見解です)